埼玉県のバスケットボール情報サイト | BackCourt(バックコート)

埼玉県のバスケットボール情報サイト | BackCourt(バックコート)

ものすごく久々の更新と全国学生フリースローチャレンジ

2020/08/18 00:24
  

【ものすごく久々の更新と全国学生フリースローチャレンジ】

コロナによる自粛期間で前回記事を更新してからかなりの時間が空きましたorz

自粛による鬱憤を晴らそうとものすごく濃い密度で活動していて、こうやって文章を打つ時間がないくらいの活動量でした!

 

草加市含めて近隣の市町村の学校は夏休みがかなり短く、当初予定していた活動も大きく予定を変更することになり、まだまだ本来の流れにはなっていません。

それでも501stのプレイヤーたちはやれることをやり、少しづつレベルアップに努めています。

練習試合もだんだんと増えてきて、うまくいく事もあればダメな時もあり。3歩進んで2歩下がるを延々と繰り返しながら9月からのリーグ戦に向けて準備しています。

 

プレイヤーも指導者もインプットとアウトプットを盛んに行っており、実はブログに書きたい内容はたくさんありますが、まだまだ腰を据えて文章を書く時間を取りづらい!

そこで今回は先日チャレンジした全国学生フリースローチャレンジの様子をまとめてみました。

 

全国学生フリースローチャレンジとは、

「全国の小中高生プレイヤーを対象に、新型コロナウイルス感染症の影響で中止を余儀なくされてしまった、学生たちのバスケットボール大会。
「夏」を目標に努力をし続けてきた選手も多く、残念な想いをされていることでしょう。

そこでJBAは「バスケで日本を元気に」の理念のもと、
小・中・高校生プレーヤーがチーム単位で、オンラインで参加できる、初の全国大会を開催します。」

といった趣旨のイベントです。

 

説明するより以下の動画をチェック!

【ルール説明】全国学生フリースローチャレンジ

ざっくり説明すると、最終学年プレイヤーを含めた1チーム5人で60秒間にフリースローを何本決められるか、と言ったチャレンジです。

活躍の場を失ってしまった最終学年のプレイヤーのために、コロナによる影響を考慮しつつ楽しみながら思い出を作るイベントを開催してくれました。

 

501stはまだ男子だけのチャレンジですが、以下のような感じです。

View this post on Instagram

501stも「全国学生フリースローチャレンジ」に挑戦してみました! ・ テイク12で20本をようやく超えるくらいなので参加賞すら恥ずかしいレベルでしたが、最後は盛り上がりましたw ・ コロナでまだまだ活動を制限されている部分も多いですが、こうやって楽しむことができるだけでもありがたいこと。 9月からのリーグ戦もいい盛り上がりを期待します! ・ ・ #バスケ#バスケットボール#basketball#草加#クラブチーム#個人スキル#体の使い方#モイストレッチ#501st#部活#小学生#中学生#八潮#川口#越谷#足立#埼玉#シュート#シューティング#個別指導#出張指導#パワーヨガ ・ #全国学生フリースローチャレンジ#21本#埼玉ポーズ

A post shared by Nagamune Shoichi (@501st.basketballclub) on

 

結果は21本。まずまずな成績でした。

(実はテイク12でようやく達成、それまで20回も埼玉ポーズを繰り返しましたw)

ちなみに1位は25本。同じ本数で並んだ場合は連続成功数で勝敗が決まるようです。

 

最初の連続成功はかなり盛り上がり、動画には全員は写っていませんが、全員で盛り上がれたイベントでした。

 

近日中に女子の様子もアップしたいと思います!

 

 

あといつもの決まり文句、

「やる気のあるプレイヤー、大歓迎!」

上手下手、身長や足の速さは関係ありません。やる気があれば上手くなります。上手くします。

身体能力に頼ったゴリゴリのプレーではなく、格上を倒すためのバスケットを。

是非ご参加を!

 

続きを見る

<< 前のページに戻る