更なる活動制限

こんにちは。

蔓延防止の影響は大会の中止に続き、

土日祝日の活動禁止、

対外活動の禁止となりました。。。

支部選抜の四支部大会も中止。

DC活動も中止。

生徒の気持ちを考えると、

言葉になりません。

振り返れば、

2020年3月から全国一斉休校となり、

分散登校が始まったのは6月。

身体接触を伴わない90分程度の練習がやっと始まりました。

関東予選とインターハイ予選は中止。

高校生にとって部活動は約2年半。

30ヶ月しかないうちの3ヶ月が失われたわけです。

そして9月ウインターカップ予選が代替試合として拡大され、

11月新人戦西部支部予選へと続きました。

しかし年末には再度、緊急事態宣言。

新人戦県大会は中止となり、

また2ヶ月の間、活動が制限されました。

3年生の代としては、

関東予選、インターハイ予選が戦えたので、

終わり方としては良かったとはいえ、

5か月の活動制限は思いがけないことだったでしょう。

そして、代が替わった夏の西部支部大会。

星野高校に勝って大会最終日へ！

と目標を立てていましたが、中止。

新人戦県大会、いざ昌平！！

と意気込んでいたのですが、中止。

少しでも成長を感じられる3年間になれば、

と思い、この期間の過ごし方、

短期的な目標を話し合い、

4月までの活動について共通理解を持ちました。

まぜは2月13日（日）に活動制限が明けますように。

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