チームエルフィン ジュニアバスケットボールクラブのチーム詳細
チーム名 | チームエルフィン ジュニアバスケットボールクラブ |
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カテゴリ | 小学生 |
性別 | 男女 |
住所 | 神奈川県鎌倉市 |
活動場所 | 大船高校、市立大船体育館、市立鎌倉体育館 |
ホームページ | |
PR | <<ELFINの指導方針>> 1.バスケットボール本来の楽しさを伝えます バスケットボールはみんながドリブルし、みんながパスし、みんながシュートします。個々の特性によりポジションは決められているものの「攻めるだけ」「守るだけ」といった決まりはありません。子どもたちみんなが「主役」になれるのです。 このクラブでは、子どもたち一人一人がバスケットボールを心から楽しめるようなプログラムをバイタリティーあふれる個性的なコーチたちが用意していきます。 2.バスケットボールの技術を総合的に指導します バスケットボールは多くのスポーツの中でも「バビット性(習慣性)」の高いスポーツです。同じことを何度も繰り返すことによって上達していきます。しかし子どもたちに何度も同じことをさせることは非常に大変です。これができないばかりに「強制」という方法で指導してしまっているケースも多く見られます。 また、小学生の時期は子どもたちの発達・発育のスピードも一人一人違います。このことを考えずに指導すると、みんなと同じようにできない子は、自分が他の子より劣っていると思い込みやる気をなくします。 このクラブは「強制的な指導」はありません。バスケットボールの技術を基礎からたっぷり指導していきます。そしてその指導の基礎となるのは「褒める」ことです。褒めることは甘やかすことではありません。子どもたちの「良いところ」をしっかりと見るということです。コーチたちがいかに「褒める」という能力を使いながら子どもたちを指導するかぜひ見ていただきたいと思います。 3.心身の習慣づくりのサポートをしていきます 小学生の時期は、一生の財産となる「心身の習慣」を備える時期だといわれています。知らない選手たちがふれあい競う中で自主性・協調性・社会性を学んでいってほしいと思います。 このクラブでは、心身の習慣づくりに必要とされている「こころのルール」を決めていきます。それは「楽しくやる」「一生懸命やる」「話を聞く」「返事をする」「感謝する」「協力する」の6つです。チームとしてこのルールを守りながら練習していきます。そして、このルールは子どもたちだけでなく家族のみなさんも守っていきます。本当の習慣づくりは、毎日多くの時間を過ごしている家族のみなさんの協力が必要なのです。 |
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