鉄は熱いうちに打て

ブログはなんかこうちょっとノッてるうちに書け

読書が趣味の分際で一向に文章力の向上が見られない

三浦です

さて、どんどん行きましょう

10月11日

ホームコート(だと勝手に思ってる)

カルッツかわさきにて、横浜北部地区のチームとの後期リーグ戦を男子が戦ってきました

む〜〜〜〜ん

一言

重い

良かった点を述べるなら

チームディフェンスは少しずつ良くなってきているかな、と

ハーフコートでならそれなりに守れるチームになってきている手応えはあるんですが

それが霞むぐらい、兎にも角にもオフェンスが重たかった

結果だけ見れば、4点差5点差ぐらいのゲームをしているので

「惜しかった！もうちょい！」ってなりそうなもんなんですけど

そういうことでもないんだよなあ

僕の迷いみたいなものも選手たちに伝播してしまったかもしれません

どうすればいいのか、はっきりせずに苦しむようなところが目に見えたり、意思の疎通で揉めるところも見られましたね

それから、失点の内容の悪さ

失点＝ディフェンスの課題と思われがちですが

オフェンスのターンオーバーからの失点は、ディフェンスでどうにかなるようなものでもありません

それでいて、そういう失点はまたよりチームの空気を重くさせるものでした

せっかくのホームゲーム(だと勝手に思っている)

多くの応援を頂きながらあれほど重い試合をしてしまった責任は、なかなかに耐え難いものでした

が、ヘッドダウンしてる暇はありません

ミニバスは今がハイシーズンですからね

切り替えて…

と言いたいところですが

しっかりと向き合っていきます

では、また！