【大会結果報告】シーサイドカップ（混合）ネギ主体：20241117

ランクが確実に上がっての

大会参加してきました。

シーサイドカップ（混合）

今回は急遽決まったので

ネギ主体で行ってきました。

応援保護者も4名しかおらず

コーチも一人で・・・・

泣いちゃいそうでした。ぇ？

1試合目：４２－２３

勝ち

2試合目：３８－１８

勝ち

いただきました。

ありがとうございます。

個人成績です

皆条件は同じ

審判の良し悪しはあるけど、ルールは同じ。

コートの広さも、ボールの大きさも、リングの高さも、バスケに必要な部分は同じ条件で戦っているわけだから、あとは練習したかどうかの問題。

今回、2敗あるなって思ってました。

ランクがあがるよって言われていた中で、今回は対戦相手が同等レベルだということで・・・ね？

うちは・・・上手じゃない。どんくさい。

何をさせても遅い。

何度も何度も、遅い！と言われ続けている子達だから、試合も同様、遅いのです。だから、ファールしちゃうし、追いつかない。

今日も何回、遅いと言われたか・・・。

1試合目は、負けると思ってましたよ。

だって、相手の方が上手だし、大きい子も居たし、速攻やられるし・・・追いつかないし。ルーズやヘルド負けまくるし・・・。

条件が同じであれば、あとは戦略と、メンバーの気持ちのみです。それ以外での勝ちはないのです。

1試合目に力を使い切っちゃうかなって思ったけど・・・どうにかこうにか、2試合、諦めることなく走り続けられたなって思います。

思い切りやってのファールと、思い切りやらないファールと・・・な？中途半端な事ばかりやってると、ファールが積み重なる。

試合中にそれを言われてようやく、エンジンかかるじゃ、遅いんだよ。

コーチはさ・・・やらないから怒ってるのよ。

シュートもセーブも、自分達のできる最大限を出してくれないから怒ってる。できるのに、やらないから、怒るのよ。

できない事は言わないのよ。

新人2名に、コーチはあれこれ言わないのは、君たちに任せたからだよ？できるって思ってるからだよ。

一生懸命答えようとしているのはわかるから、ファールしてもおこらないでしょ？でも、さぼれば怒るわけよ。

シュートにいかないのは、もっと怒るわけ。

バスケしてねーじゃん！って。

バスケしにきたのに、シュートから逃げるなって言いまくってるんですよ。

だから、いつもなら逃げちゃう、ちびしょうに、もう一回！もう一回！と言い続けました。逃げずに頑張った結果のフリースローでしょ。

それは全員ができることでしょ？

ね？

バスケから逃げるのは、コーチ許さんのです。そして、点数の取り方を間違えてはいけないって言ってるんですよ。

ね？昨日言われたことが・・・今日そのまま出てしまった。ほーら！ってなるわけだが、短縮で頑張っていきましょう。早期吸収していきましょう。やってやれないことはないのだから。

気持ち次第で乗り越えられる部分、まだまだ山ほどある。

だから、練習中からね？バスケで必要な事に力を注いでいきましょう。

女子3名は・・・まじで頑張らなきゃいかんですよ。

少ない人数の中、保護者4名で、大会当番を回してもらいました。大変だったと思いますが、各自、自分の事は自分でやる！を最初に伝え、水筒なんかも自分でもっていくっていうので、動けてたので、良かったです。

そういう行動が、チーム全体でできたらいいなって思います。

お当番さん、役員、お疲れ様でした。

 審判反省

公式戦の3回戦ぐらいの状態を吹かせてもらいました。

試合→審判→審判→試合・・・・。

1本目がハードすぎて、2本目走れなかった。

いやぁ～・・・無理。

取り切れない部分はあったと思います。

でも、わからない部分や納得できない部分は、バディー審判さんとどういうことなのか？どうだったのか？と、話をしました。

状況から、どうなのか？このカップ戦がどうとかではなく、自分のジャッジはどうだったのか？と・・・。

反省しなきゃいけない部分もありますが、私はいつも平等を心がけています。両チームに対して忖度もなければ、ひいき目もなしです。

狙ったかのように、ボールタッチしただけなのに、影響があったと笛を吹く人もいますけど・・・。じゃぁシュートブロックできねーじゃん！ってなります。

だから、審判をやる前に、必ず3原則を頭にいれてから活動するようにしています。子供達が私の審判をかっこいいとおもってくれるように、自信をもって取り組むようにしてます。次世代で審判をやりたいと思う子がでてくるかもしれないから。現に他チームで、審判頑張ってくれている27歳の子も居ますしね。

自分の審判で、次世代が「あぁなりたい」と思ってくれる事、これも大事なことだと思ってますから、子供達が納得のいくよう、ジェスチャーをはっきりだして、審判しているつもりです。

ただ・・・でぶになって、走れないだけ。をい。

その部分は、さーせん。

その部分だけは、もう跳べない豚なんで・・・。

ただの豚なんで。

さーせん。

ただ、そういう気持ちで活動しているっていうのだけは、気持ちだけはあるんで。・・・・はい。なんか、さーせん。

日々精進で、頑張りたいと思います。

七郎先生に・・・「体力落ちたんだよ」って言われて、「へへへ」って言ってる場合じゃないなって思いましたが・・・

はい。

さーせん。

つぎ、頑張ります。

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