夏の終わりが近付いてきています

と思わずにはやってられないじゃないか

一ヶ月予報とか、見るだけ絶望するから見ません

三浦です

7月28日にあれやったのよあれ

キッズ交歓大会〜(U10大会)

試合審判被りだったり男女同時試合だったりで、男女とも一試合ずつしか見られなかった僕の感想ですいません

そんななので、ゲームの具体的内容はこの際置いておきます

男子の一試合目の入りはめちゃくちゃフワフワしてましたねー

緊張もあったんでしょう

特にSセイSマはもうなんか顔からガッチガチでした

いや、いいと思います

それだけ背負っていたということ

フワフワしていたと言っても、勿論ダラダラしていたというわけでもなければ、気持ちが入っていないというわけでもないので、あれはあれで良いのです

きっとまた5年生6年生となっていくタイミングで同じようなことが起きるでしょうが、それも登竜門みたいなものだと、温かい目で見守ってあげて欲しいです

変わって、女子

女子ってのはやはり、男子より少し精神的に大人なので、最高学年のみんなが責任感を持って取り組めていたんじゃないでしょうか

いや、Mスはいつも通りのマイペースだったか 笑

Mキはやっぱり経験値的にも頭一つ抜けてるところがありましたかね

意外だったのはAミ

少しお姉さんやっててびっくりです

言うて、元々そういう気質が無いではないのですが

ああ「バスケットボール選手になってきてるなあ」と、ちょっと感動しました

 

男女ともに、そういった

「意識の芽生え」から来る成長が見られるのが、こういったアンダーカテゴリの試合の一番の醍醐味なんじゃないですかね

上手くいったこともあれば、そうも行かないこともありました

悲喜こもごも、全部引っくるめて成長の材料ですので、これからもどうか温かい目で見守って頂きますようお願い申し上げます

ではまた