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とうとう来ました

三年ぶりとなる京町小学校での練習試合を行いました！！

前回の京町小開催は2020年2月の新人戦だったみたい

光やかんなの頃ですね

そうか、あの子たちがもう中学三年生になるんだなあ

あまりにも久しぶりすぎて僕ですらちょっと勝手を忘れておりました

すまないな

三年ぶりにやっといて結果がこうなんかいと言われると何も言えない

男子は

朝一発目から流血試合の激しいゲームになりました

って、何事だよ感出ますが単なる事故です

たまりばの際に起こっていた問題についての修正を少しずつ進めているような感じです

もうバリバリの発展途上

デッドローで合わせようという意識は大分見えてきてるんだけど、ちょっと一辺倒な所があってコーナーをどうも活かせてないんだよなあ

コーナーがサボるからパスが出ないのかパスが出ないからコーナーがサボり始めるのか

鶏が先か卵が先かみたいなね

コーナーステイも手段の一つなんだけどね

小田戦の3ピリオドのオフボールの動きはいい感じでしたので、あれを全員の共通認識として持つことと

あとはボールマンの判断の強化

そしてリム周りのフィニッシュ力

外から射貫く力

あれもしたい

これもしたい

もっとしたいもっともっとしたい

女子は少数精鋭

と言えばなんとなく聞こえがいいだろうか

この人数しか揃えられなかったんだから仕方ない

だが精鋭は精鋭である

しょうがないんだけどさ

せっかくの京町小開催だから可能な限り多くのメンバーで試合したかったなという気持ちは否めない

7人しかいませんでしたが、それでもそれしかいないなりの努力はしてましたし、少数だったことで意識の共有がしやすく、練習通りが断片的にですが出ました

ディフェンスではスクリーンに対する対応

オフェンスではクローズアウトの作り方

でもその練習通りの流れが絶妙に得点に繋がらなかったりするんですよねー

バスケットの神様は気まぐれで、かつ視野が狭いんだろうなと腐しておこう

いかんいかん

バチがあたる

まだまだ積み重ねが甘いということなのだろう

ホームゲーム

結果こそ奮いませんでしたが、なんせ三年ぶりっていう感慨はひとしおでした

ホームで出来たこともそうですし、主催だったので、大手を奮って｢みなさん応援に来てください｣と言えるゲームが出来て実際に本当に多くの方々に足を運んで頂きました

本当にありがとうございました

ありがとうございました以上の日本語がなんかあれば教えて欲しいぐらい感謝の気持ちで溢れております

だからこそ

選手にも、保護者の皆さんに喜んで貰える恩返しの試合をしたいと思っています

精進しまくります

ではまた