三浦ですが

先日

子供たちが｢しっぺ、デコピン、馬場チョップ｣についての話をしていたので(どういう流れでそういう話になってたかは謎)

ふと尋ねてみた

ぼく｢ババチョップの『ババ』って何のことか知ってる？｣

子供｢………ババア？｣

あの子たちの中では怪奇！チョップババアが存在するようです

京町界隈を歩けばいるのでしょうか？

いいか覚えておけ

ババアではなく、おばあさんだ

そういうことでもないんだけどね

しかし、こんな他愛も無いものが何世代も脈々と受け継がれていく子供の文化って面白いですよね

そして子供の文化と言えば

ハロウィン！

あれは子供の文化でいいんだよね？

京町ミニバスでもちょっとした催しを行いました

仮装したおじさん二人がお菓子を配るという

本来は子供が仮装して｢Trick or treat｣言うてお菓子をせがむイベントではなかったかという疑念はどうしても晴れないが、そこはもうご都合主義の日本の柔軟なイベント解釈に流されるとしましょう

強く強調しておきたいことは

僕たちは

や ら さ れ て い る

ということ

まあいいや

子供たちが喜んでくれるならなんでも

ただ、僕が被ったマスクがほぼ視野ゼロだったから、子供たちがどういう反応だったか視認することは出来なかったんですが

とりあえずJタが恐怖のあまり泣き叫ぶ声だけは聞こえました

年長さんには刺激が強かったようだ

強く育て、Jタよ