コロナ禍でも嬉しいこと
提供元:宮谷ミニバスケットボールクラブ
2022/02/01 22:34
コロナ第6波、オミクロン株が猛威を振るう中、宮谷ミニバスでは出来る限りの感染拡大予防をしながら、ガイドラインに従って活動を続けています。
体幹トレーニング、縄跳び、ハンドリングやシュート練習。マスク着用で接触の少ないメニューをしています!
そんな中、先日の練習後の集合で、
練習をお休みにすることも考えています。
とコーチが子どもたちに伝えると
えーーーっ!?
と、の反応。
だよね、だよね、やりたいよねー(。>ω<。)ノ
子どもたちの気持ちが確認できて、おばちゃんこっそり泣きそうになりました。
今はやれることをやるしかないですね。
体育館じゃないとなかなかやる気になれないわが子にも、家でボールを触る時間が増えるよう促したり、促したり、促したり…、付き合ったりする時間を少しでも作ろう! と思った次第です。
このような未曾有の状況下で、子どもたちにバスケをする機会を与えてくださる全ての人に、感謝しかありません。