2021年11月23日(祝)

第42回決勝大会 川崎支部予選 フレンドシップ(男子)

決勝大会が高津SCにて行われました

準決勝   

東橘VS今井

1P 19-9

2P 14-8

3P 19-16

4P 9-5

61-48勝ちました✌️


✨スターティングメンバー

ギンジ・マヒロ・ユウリ・アオイ・ゲンキ

でスタート❗️

６年、ギンジ・マヒロで先ずは落ち着いてシュートを決めていきます(ボール)

相手チームの175cmある相手に、ユウリもディフェンス・リバウンド負けてません

アオイ・ゲンキのナイスパスからも点数を重ねていきます

2P

ナオト・ユウセイ・カイドウ・ヒュウガ・タカヒロ

ナオト→ヒュウガのシュートが決まり、ユウセイのフリースロー、ナオトの速攻で点数を重ねていきます！

3.4P

相手チームも負けずとシュートを決めてきます(ボール)

リバウンドも取られがちで、点数も取られてしまいました…

最後まで粘り強く戦い、見事決勝への切符を勝ち取りました️

次はいよいよ強豪と噂の️

多摩戦です

決勝

東橘VS多摩

1P 5-16

2P 3-18

3P 9-17

4P 5-8

22-59負けました(moon cry)

１P 

相手の先制点でスタート。相手チームのセンターにリバウンド、さらには得点11点も取られてしまいました…

速攻で攻めるも中々シュートまで持っていけず、相手ディフェンスに苦戦しました。

決勝戦、互いに勝ちたいです(ファイト)ファウルも多く…アオイ・ヒュウガ・ギンジは足を負傷し一旦コートから出ます。

2P.3P

気持ちを切り替え、立て直そうとしますが、うまくパスも通らず、中々シュートまで持ち込めません。。(泣く)

仲間の怪我や点差がひらいていく中で、自分達の得点に繋がる流れにしようと頑張りました(筋肉)

4P

コタロウ・アオイ・ゲンキ・ヒュウガ・タカヒロ・リオで挑みます

「いつも通りやれる事をやれ！」という和貴コーチの言葉通り、5人がそれぞれ必死にボールに食らいつき、リバウンドを取り、パスを回しシュートを決めてきました

ひと回りも体格の違う相手に、堂々と立ち向かっていく姿は勇ましく、本当にいい試合だったと思います

結果は惜しくも負けてしまいましたが、今回の試合ではみんなの闘志を感じました

更なるチーム団結と勝利を目指していこう

東橘 準優勝おめでとう(おめでとう)