六年生お疲れ様でした。

今日は六年生の卒業大会でした。

kikkoミニバスケットボールクラブのスタッフの皆様、並びに保護者の皆様、ありがとうございました。

六年生最後の日。

結果は準優勝🥈でしたが、昨日に引き続き、目標にしていた内容には届きませんでした。やはり、理由も昨日と同じ内容の負けです。そして昨日と同じく準優勝よりも目標に届かなかった悔しさと辛さが残ります。

この1年間、暑い日も寒い日も子供達と頑張ってきました。どうしても最後は笑って終わりたかったですが、悔し涙で終わってしまいました。

でも、今日の悔しさで彼らが今より努力を始めた時、きっと今日の経験は宝になります。それを信じて笑顔で最後は送り出す事ができそうです。

ずっと一緒に戦ってくれた六年生に感謝です。

パワフルに来てくれてありがとう。頑張ってくれてありがとう。優しすぎて温和な彼らだったから、コーチ陣は無我夢中で指導しました。そして強くなっていく彼らに何度も感動しました。

これからは、新しいステージでの活躍を今よりも少し遠くから応援し続けます。

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