こんにちは、ボスポメです。

コロナ禍で思うようにバスケができない中、一分一秒無駄にしない知多ミニスタイル。

女子は、11日に県大会を無事迎えることができました。

相手は夏に負けを喫している2チーム。

きっと子ども達の心の中には緊張、不安があったと思いますが、コートに立てば自信に満ち溢れた表情で頼もしくも見えました。

我が子も3年生の夏からAチームに入れていただき約半年。

最初はどうなる事かと心配でしたが、ここ最近は6年生と1試合でも多く戦いたいと小さな身体で精一杯バスケと向き合う姿に親の方が力をもらっていました。

結果は、残念ながら一勝一敗で次に進むことはでませんでしたが、勝ちたい気持ちを全身で表現し観ている親たちの心も震えました。

あと一歩で逃した勝利…

初めて悔しくて泣いている姿をみて、そんな経験をさせてもらっていることに、いち親として感謝の思いでいっぱいです。

しかし子どもたちは、まだまだこれから！！

気持ちを切り替え、さらなる飛躍を期待しています。