スイミーみたいにみんなで
みなさんは『スイミー』というお話を知っていますか?
黒い小さな魚のスイミーが、仲間たちと力を合わせて大きな魚に立ち向かうお話です。
名古屋市では小学校1年生の国語で学習しています📖
(監督が好きな物語の1つです!)
スイミーって
バスケットボール…チームスポーツに似ていると思っています。
① 一人では限界がある
スイミーは賢い魚でした。しかし、どんなに頭がよくても一匹では大きな魚に勝てません。
バスケットボールでも同じです。
どれだけドリブルが上手な選手でも、一人で試合に勝つことはできません。
パスを受けてくれる仲間
外したシュートをリバウンドしてくれる仲間
ディフェンスでヘルプしてくれる仲間
みんなの力が合わさって初めてチームは強くなります。
② それぞれの役割を果たす
スイミーは仲間たちをまとめるリーダーとなり、自分は「目」の役割を担当しました。
全員が同じ役割ではありません。
バスケットボールも同じです。
得点を決める選手
パスでゲームを組み立てる選手
ディフェンスを頑張る選手
リバウンドで貢献する選手
すべての役割がチームには必要です。
もちろん、ミニバスケットボール、U12カテゴリーは育成が重要なので
初めから役割を決めつけてはいけません。
港リバーズでも、基本的にはみんな同じメニューで練習をしています。
チームの全員が同じことができることが理想であり、それを目指しています。
でも選手たちは、身長も体重も身体能力もバスケット歴もバラバラです。
その中で「自分にできることは何か」「チームのために何ができるか」を考え
その時ごとの状況に合わせて「自分の役割を果たすこと」がチームの力になります。
③ 仲間を信じることが力になる
チームスポーツは「仲間を信じる力」が試される競技なのではないでしょうか。
もし赤い魚たちが「自分だけで泳ぎたい」
「みんなと動きを合わせたくない」
「自分も目をやりたい」と思っていたら、大きな魚の形は完成しなかったでしょう。
バスケットボールでも、
パスを信じて出す
仲間のカバーを信じて守る
シュートを打ち切る仲間を応援する といった信頼関係が必要です。
④ 仲間が集まると大きな力になる
一匹の魚は小さくても、みんなで集まれば大きな魚になれました。
バスケットボールでも同じです。
チーム全員で協力することで大きな力が生まれます。
いよいよ後期リーグが再開します。
今一度、自分たちの目標を再確認し
全員で
全力で挑みましょう。
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