秋田県能代ブルーインズ「ミニバスフェスタ」へ行ってきました。
今回のGWに、秋田県能代市へ行ってきました。
その写真が届きました。どうぞご覧ください。
↓上を見ると、能代市のあの場所にある「名所」 今年も見つけたよ。
↓足元には、なんとマンホールで「バスケの街」PR
↓これから始まる「熱戦」を前に、ワクワク感で気もそぞろです。
↓いよいよ「ティップオフ」
↓手の届く範囲にあるボールは「わたしのもの」
↓前線へ走って、ボールをもらおう。
↓ひたいからねらえ、ジャンプシュート
↓絶対にやられないぞと、集中しているところ。
↓体を入れて「ナイスドリブル」
↓ボールをドリブルしてコントロール
↓相手のコースを読んでナイスデフェンス
↓これがデフェンスの基本的な構え
↓右から、攻めあがってナイスシュート。
↓この勢いで強くドリブル
↓これから相手を振り切って前線へ。
↓相手との混戦を振り切ってシュート。そして、バスカン。
↓試合でシュートを決めたあ。未来のエース、ついに開眼か!!!
↓相手のスキをぬってナイスドリブル
↓○○はここへ、あっちへと動きを指示する頼もしいキャプテン
↓うしろからのデフェンス、わたしは苦にしないよ。
↓高校の能代カップの玄関前でよく見る「ドリブルスタイル」1
↓高校の能代カップの玄関前でよく見る「ドリブルスタイル」2
↓相手をよく見て、ドリブル。
↓緩さとスピードで相手をかわす。
↓「わたしがうったシュート、入って・・・ほしい」 おそらく入った・・・。
↓ナイスプレーの数々をしっかり撮影する「ラビッツ専属ビデオカメラマン」
↓左手はそえるだけ。高い打点からナイスシュート炸裂。
↓トラベリングにならなければ、わたしは実力発揮するのみ!!!。
力強くドリブルして、前にいくだけ。
↓このフリースローは・・・。この顔は、たぶん、はいった・・・かも。
↓後ろへいる相手がどこにいるのか確認して、的確にシュートをきめる。
↓「いよいよ審判員復帰か」と誰もが感じたナイスジャッジ。きれのある笛の響き「団長様」
↓仲の良い数年前の小学生「4名」。アイス早食いで頭痛が・・・。
↓秋田の「ごっつおう(こちそう)」を堪能する今の小学生「9名」!しっかり食べるとあたりに負けない強い体になるぞ。
↓この看板の前で写真を撮ったチームは、今後ますます一層「強いチーム」になる・・・、はずなのだ。
↓試合の合間にはやはりこれっ!秋田名物の「ババへらアイス」
わがチームのデフェンスからという指導方針が、なんとかしみついてきたように感じる「能代ミニバスフェスタ」でした。
お誘いいただき、試合を企画運営してくださった「能代ブルーインズの指導者・保護者・選手の皆様」ありがとうございました。このご恩は、今後の活躍ぶりで見せられるよう努力していきます。
さらに、対戦してくださった4つのチームの皆様にも、心から本当に感謝申し上げます。ありがとうございました。