東京都のバスケットボール情報サイト | BackCourt(バックコート)

東京都のバスケットボール情報サイト | BackCourt(バックコート)

『覚悟』 石橋

2026/05/22 19:40
  

『覚悟』

 

国士舘高校男子バスケットボール部に入部し、あっという間に約2年が経ちもうすぐ自分たちの最後の大会が始まります。

新チームになって自分は幹部に選ばれました。

12年間バスケを続けてきて、中学ではチームをまとめるような存在ではなかったので

高校に入って初めて本格的にチームを作る側になったので正直分からないことばかりで、

副キャプテンとしてのあり方や、チームをうまくまとめることができず、他の3年に頼ってばかりでした。

阪川先生にも幹部の2人にもたくさん迷惑かけて、怒られもしました。

 

しかし、そのおかげで本来の副キャプテンとしてのあるべき姿を教えてくれたし、

チームに対して本気で向き合う自分になることができました。

最初の頃は幹部の2人に任せて練習の雰囲気が悪くてもそのままにして自分の意見を強く言えませんでしたが、

先生にも自覚が足らないと言われ、幹部を辞めたいと思った時もたくさんありましたが、

幹部の2人やチームメイトが支えてくれたからそこ今の自分がいると思いました。

少しずつチームが完成していきいい方向に向かっていくことができました。

 

そして新人戦でベスト32を達成することができました。

毎試合応援しにきてくれる保護者の方や、朝練で毎日朝早く起きてお弁当を作ってくれた母、

バスケの事もチームの事も自分に本気で向き合ってくれた阪川先生、

体のことを気にかけてくれたトレーナーさんがいたり、身の回りにたくさん感謝しなくてはいけない存在がいて、

一番の恩返しは最後の大会で目標であるベスト32に絶対行くことです。

 

自分は1年生からAチームに入らせてもらってスタートメンバーにも選んでもらいました。

しかし、試合に出ても活躍できなかったり何もできなかったことが多かったです。

今までたくさん試合してきて、パフォーマンスが悪かった時など、

責任を持て、と阪川先生から厳しい言葉をかけてもらいました。

自分が調子良いとみんなも良く、逆に悪いとみんなも悪く試合の流れが崩れてしまいます。

なんでだって思う事もたくさんありました。

でも、そのおかげで副キャプテンとして汲み取らなくてはいけない事だし、考え方や行動の仕方が変わることができました。

 

その今までのたくさんの思い・悔しさなどをこの大会にぶつけます。

試合に出れない後輩や同じ3年もいる中で、試合に出ていくメンバーたちは、

みんなの思いを背負ってコートに立たなくてはいけません。

今は60人くらい大きなチームになったからこそ、

選ばれたメンバーはしっかり自分の役割を全うして、チーム全員で戦い抜こう。

チーム状況が悪くなった時や問題を起こした時でも応援し続けてくれた方たちに感謝を忘れずに今大会に臨みます。

そして自分は副キャプテンとして、チームのために最後までやり切ります。応援よろしくお願いします。

 

石橋

続きを見る

<< 前のページに戻る