毎回子どもたちの話題が中心ですが、今日は保護者の役割についてお伝えしようと思います✨

烏北ミニバスでは、平日は2時間、土日前半後半に分けて1時間半の枠に分け、毎回の練習に保護者によるお当番をお願いしております。

今はひと月に1回程度、皆さんの予定をお伺いしてお当番が回ってきますが、保護者は、何のためにこの時間を一緒に過ごすのか❓

それは、「子どもたちにはできないことをする」ためです✨

それは、換気のためのワイヤー窓の開閉だったり、

子どもたちが提出する健康チェック表の確認だったり、

子どもたちを早く帰すための片付けのサポートだったりします。

時々、ビブスの持ち帰りお洗濯もあります。ほとんどの日は、代表やそれに準ずるいつメンがおりますので、一人で大変！なことがないように気をつけています。

そして、子どもたちの親がお当番になって、子どもにも保護者にもプラスになっていることは、

子どもたちの体調の変化に目を配るのはもちろんなのですが、実は親がお当番になった日の子どもは、めっちゃ張り切っています(笑)もちろん、カッコいいところを見せる場面も多い👍👍👍

ドヤ顔をする子ども、嬉しそうに駆け寄ってくる子どもなど、表現は様々ですが☺️

お当番という時間が、いつの間にか子どもたちの成長を見守る「家族の時間」となっていきます✨

なかなか体育館に来られなくても、子どもたちの成長が保護者に伝わるように工夫しています。

月1回では足りない❗️子どもの活動を見たい‼️という方は、いつでも見学していただいて大丈夫です🙆‍♀️

週末の練習は、大きな子どもが混じっていることが多いです😂子どもに練習メニューを教えてもらったりなども。

親子で楽しめていい時間を過ごせるクラブでありたいなと思っています❣️

もちろん、慣れないうちはきちんとサポートいたします‼️

体育館は少し寒くなってきましたので、防寒の準備をしてお越しくださいね🏀