シーズンⅡ:初期メンバーと分かれ。
管理者は 未熟や熟練関係無く「管理人」です。
「出来て当たり前」「我慢するのが当然」
運営は沢山失敗し、怒られ、恥をかいて色々な事を経験しまいた。
成長速度は遅いので、廻りから叱咤激励を頂戴してましたね。
ただ出来なさ過ぎて「自分でやってみろ」と心の中で叫んでました(笑)
3年目の春頃リーダー活動去りました😢
...切なかったですね。
管理者兼リーダーとして悪戦苦闘する日々です笑
しかしながらリーダーが辞めた事で初期メンバーと距離は離れました。
参加人数の確保、メンバーとの確執などなどで
C-Loopでバスケ楽しむ事がだんだん出来なくなりました💦💦
気分を変える為、土曜日に他所のチームに参加始めました。
活動の雰囲気が和気あいあいとして「バスケやっぱり楽しいな」って改めて思いましたね。
今までC-Loop一点の気持ちに余裕が生まれたのが良かったのか、
参加人数もこの頃から増え始め、平均15名で10名下回るのが減りました。
「気の合うメンバーだけでバスケしたい」と誰もが思う訳です。
私だってそう思うし、そうしたい。
そういった考えの方が、この活動の中でメンバーを集め活動を始めたりします。
私も参加者の選り好みしているように見られがちですが...そうでもありません😅
初期のメンバーがC-Loopの参加者から仲間を募って別の活動を始めていたので退会して頂きました。
辞めさせたと言っても決して気分のいいものではありません。
しかしこれは2~3年に1回程度発生するよくある出来事だと後にわかります。
寂しい事に当初からの参加メンバーほぼいません。
逆に不思議な事に参加人数は安定し以前より増えました。
初期メンバーの言葉で「自分が辞めれば誰も来なくなるよ」って忘れていません。
辞めた方が元の居た活動や管理者を過大にディスってるのは後で知ります。
複雑な心境の中「シーズンⅢ」に入ります。