卒団式☆2020年度
令和3年(2021)3月28日
卒団証書授与式。
横内ミニバスのそれは、
頑張ってきた子供たちの想い、必死で支えてきた保護者の想い、指導者への溢れる感謝、楽しかった思い出、悔しかった思い出、大好きだった仲間への想い、託していきたい後輩への想い。
たくさんの言葉には表せないほどの『大好き』が詰まった式なのです。
6年生へ。
卒団生から保護者への手紙。そして保護者から子供へ。
いつもは言葉にできない感謝や想いを伝える。
他の人が知らなかった、子供の努力や一面が垣間見える。
卒団生から在団生へプレゼント!
シューダスターと、お弁当保温バッグをいただきました!!!
大事に使わせていただきます
卒団証書授与
#8
「リバウンドでチームに貢献できるよ」という監督の言葉を真摯に受け止めて一生懸命プレイしてくれました。うまくいかないこともあったけれど、君のバスケット人生は始まったばかりです。決してあきらめず、コツコツと努力を続けてほしいです。努力に勝る天才なし!」
#7
「バックコートから小さい体でも一生懸命ディフェンスする姿に、君の可能性を感じました。初心を忘れず、コツコツと頑張りなさい。きっと君の未来は開きます」
#6
「思い切りのよい外角のシュートがチームの勇気を何度もよみがえらせてくれました。次のステップでは横内ミニバス出身として率先してリーダーシップを発揮してください。そうすることで君自身のプレイも思考も進化するはずだよ」
#5
自らを律し、意識を変え行動を変える。やがてそれは習慣となり、そして成長する。そして最後は運命まで変えてしまう。君が自ら夢をつかむその日が来ることを心から願っています
#4
自らを律し、意識を変え行動を変える。やがてそれは習慣となり、そして成長する。そして最後は運命まで変えてしまう。君が自ら夢をつかむその日が来ることを心から願っています
4・5の言葉は一緒ですが、監督がテキトーだったわけではなく。
その言葉以上に贈る言葉がなかったのではないかと。
(筆者の勝手な解釈です)
当事者(横内ミニバス関係者)しかわからない感覚でごめんなさい
特別な時間でした。
ヘッドコーチにお礼のプレゼント&ハグ( ´艸`)
監督にお礼のプレゼント
会長さんから在団生へ 心のこもったお手紙付きドーナツプレゼント☆
横内ミニバス 最高!!
プレゼントのうちのひとつ。在団生の保護者が描いてくれました!!
ひとりひとり、「ああ、この子のプレイだな」とわかる繊細なタッチ☆
これからも、お父さんとお母さんは君の一番の応援団だからね!
籠球無限
未来は白紙
心が変われば未来が変わる
監督から頂いた言葉を胸に抱いて。