卒団式(2019年度メンバー)
2月末より学校が休校になり、全国の卒業式が中止、縮小となる中、危ぶまれた我らが横内ミニバスの卒団式の開催。
たかが卒団式、されど卒団式。
なぜならミニバス頑張ってるこどもたちにとっては
運動会よりパナホームカップ。
卒業式より卒団式。
世間に理解されなくとも。
頑張ってきた思いがそこにあるからこそ。
監督から頂く卒団証書は、たぶん。
卒業証書はどこかに行ってしまうかもしれないが、卒団証書は大事に飾っておくだろう。
そんな大事な大事なものなのです。
けれども新型コロナの影響は深く。残念ながら時間短縮、規模も縮小で行うことになりました。
ひとりずつの卒団証書授与。#6
横内ミニバスナンバーワンのビッグマンとしてゴールを守り、オフェンスリバウンドに飛び込み、チームの県大会出場に貢献してくれました
#5
左手から放たれるロングシュートで、チームの県大会出場に大きく貢献してくれました。
君のシュートでチームが勢いづくことが何度もありました
#4
厳しいディフェンスと力強いドライブでチームの県大会出場に大きく貢献してくれました
勝負のかかった場面で君が見せてくれたプレイは心技を超えたものでした。
どんなに痛くても弱音を吐かず仲間を思いやるキャプテンでした
卒団 おめでとう。
親子の手紙の交換
6年間、保護者の支えがなければ続けられなかったミニバス。
でもね、君の頑張る姿がお父さんお母さんにとっても何よりも嬉しくて、だから保護者も頑張れたんだよ。
卒団生より監督とコーチにお礼の気持ちを伝えます
卒団生より
お世話になった監督とコーチに感謝の気持ちのプレゼント。
遠い存在だった監督を、最初に近くに感じられたのは、初めて第3・4クオーターに出たときでした というキャプテンの言葉が印象的でした。
卒団生にとって、大きな存在であり、心の支えでもあり、感謝してもしきれない気持ちがいっぱい。
そしてハグ☆監督と♪
コーチと☆
あっ親子ハグ やり忘れた!!
卒団証書 記念撮影 ぱちり
記念撮影 在団生(4~5年生 コロナの自粛で)
お世話になったコーチ陣と☆
家族で頑張ったね
そして支えあった仲間と。
最後は在団生のアーチで退場。
卒団生へ 監督から毎年贈られる言葉。
籠球無限
未来は白紙
心が変われば運命が変わる
君たちは可能性だ!!
卒団 おめでとう
追記。
卒団生へのプレゼント。DVDも添えて
そして写真集。