暴れ馬が通ります、ご注意ください
ものすごい修飾(というかもはや脚色)とともにバトンを渡され動揺しているあゆです。
え、本当にあゆって書いてる?
私であってる??
と何度も確認してしまいました。
気持ちの動揺はまだおさまっていませんが書かないことには進まないのでとりあえず動揺と並走しながら書いていこうと思いまーす。
あ、そうそう、このブログって特に書くこと決まってないんですよね。
本当に何書こうって迷いまくりです。
でもあれですよね、自由作文と思えば意外と書けるかも(?)
あ、そういえば私って実は昨年の7月までサークルにも所属していたんですよ。バスケとまったく関係のないサークル。昨年の7月までというのはそのサークルを引退したということなんですよね。女バスには途中入部のくせにその頃には既にサークルに所属していたため兼部状態。そしてサークルの引退間際にはサークルに専念させてもらう…という問題児です。本当に散々迷惑をかけました。その節は本当にありがとうございました、、。
っていう話がしたいわけではなくて!笑
何が言いたいかと言いますと、そのサークルでもこういうブログみたいなものがあったんですよ。
で、そのサークル内で私は
"ブログ書くと人が変わる"
で有名だったんですよね。
私って普段はどちらかというと話すのが苦手なタイプです。究極に照れ屋で恥ずかしがりやです。でもなんかこうブログとか文章を書き出すと止まらなくなるんですよね。本当に。誰か助けてください。
なんか、あれです。
「作文をするというよりは、頭の中に流れている言葉を画面に書き写す作業をしている」
と言った方がいいかもしれません。
これに何か気づいた方はいますか?
急な問いかけですみません。
まぁ何か気づいた方がいたとしてもこの世に一人か二人の話なんですけどね。
でももしその一人か二人がこのブログを読んでいたらびっくりですね。
きっとすぐに連絡してきてくれると思います。
待ってます。笑
で、で、何のためのブログを書いてるんだって話ですよね。
すみませんね、私の身の上話ばかり、女バスとなーんにも関係ない話ばかりで。
というわけで多少なり女バスの話でもしようかな。
と思ったんですけど、
書くことないんですよね。。
あ、これはいい意味でですよ?
なんか女バスで過ごす時間って日常なんですよ。
本当に。
みんな温かくて優しくて一生懸命でチームの仲間が大好きで。そんな空間にしか生まれない空気感ってあるじゃないですか。そんな時間にしかないやりとりってあるじゃないですか。で、それってこうやって文字に起こしても伝わりにくいものじゃないですか。
そういうことです。
つまり!
ぜひ一度女バスを覗きに来てくださいということです。
来てくださったら分かることがあると思います。必ず。
え、なんかめっちゃいい文章書いてません?
女バスのみんなも読みながら今「すご〜〜」とか思ってませんでした??
思いましたよね?
正直私は思いましたよ、自分やっぱりいいこと書くじゃん!!!って。
あぁぁぁあ嘘です嘘ですごめんなさい。
そんな訳ないじゃないですか。
あ、でもあれか、こういうこと書くと
「なんださっきの日常だなんだは嘘なのか」
とか思われそうですよね。
「フィクションなのか」
って。
それは断じて違います!
本当なんです!
ノンフィクション!!!
これで信じていただけましたかね、、
その真偽を確かめたい方もぜひ女バスに一度来てみてください。
って
あ〜〜ダメだ。
またなんかうまいことまとめてるわコイツみたい文章になってしまった。
もうどうにもできそうにないです。
すみません。
でも本当のことなんです。
女バスに関して本当のことしか書いてません!!
文字なんかじゃ伝えきれない素敵な場所です。
ぜひ一度お越しください。
お越しいただければ分かります。
みんなで受け入れ態勢万全でお待ちしておりますので!
やっと終わります。
すみません。
本当に長々と書きすぎた。
みんなの今までの素敵な優しい文章をなかったことにするかのような勢いで書いてしまったなという自覚はあります。
もちろんです。
ただ、書いてしまったものを消すのももったいないんですよ。
なのでこのままにしておきます。
どうぞお許しください。
あ、冒頭の方でも少し触れましたがリアルの私がこんな人間だと思わないでくださいね。
ブログ書くと人が変わるタイプなんです!!!
このブログでここが1番重要かもしれない…
で、次ですよね。
もしかしたらみんなめちゃめちゃヒヤヒヤしてたりするのかな。こんな暴れ馬の後に書くの嫌だって思ってるのかな。でもしょうがないですよね。では発表します。次はですね、今私の隣で一緒にテレビで野球を観ているなち!いやまぁこんな暴れまくった文章の次を任せられるのは同じ文学部の人しかいないでしょう!ということで任せた!笑
本当に長々と失礼致しました。
あ、そういえば動揺がおさまった。