大阪府のバスケットボール情報サイト | BackCourt(バックコート)

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試合に1分もでれなかった選手が半年後にスタメン!?急成長のワケ【枚方DreamHawks】

2023/02/27 23:17
  

初めまして!岩本直己(いわもと なおき)といいます。

枚方市立招提北中学校で火曜日と金曜日の19:00〜21:00で練習をしている枚方DreamHawksのヘッドコーチをしています。

バスケットボールが好きで好きで、生涯バスケットボールに関わりたいと思い中学校の教師の道を志し、バスケット部の顧問となりました。

そして、中学校の部活動だけでなく、バスケットボールスクールでも指導することになりました。

これは、私がバスケットボールスクールでも指導しようと決意するにいたった物語です。

バスケットが大好き!でも、一回戦負けの中学時代・・・

私がバスケットを始めたきっかけは、スラムダンクです。

小学校の頃にスラムダンクにハマり、

中学校になったら絶対にバスケットボール部に入っていっぱい練習して、上手くなってやる!そして、いつか流川のように得点を取ったり、三井のような3ポイントシュートを決めるんだ!いつかは試合で活躍してやる・・・

小学校時代の私は、期待に胸を膨らませていました。

はやくバスケットボール部に入りたい!

ついに中学生となった私は、迷わずバスケットボール部に入部しました。

しかし、

私が試合で活躍する日は来ませんでした・・・

バスケットボールが好きで好きで仕方なかったのですが、全然上達しなかったのです。

今思うと、当時の部活動には成長に必要なものがありませんでした。

1.熱心に指導してくれる指導者がいない

もちろん顧問の先生はいてくれました。しかし、何かを教えてくれた記憶はありません。

練習を見に来てくれることはほとんどありませんでした。

バスケットが好きで好きで上手くなりたい。でも、どうすればいいかがわからない。

教えてもらえなくても自分でできることはあるはずとおもい、図書館に行ってバスケットボールの本を借りて、どうすれば上手くなれるのかを調べてなんとなく真似をしました。

でも、今思うと、

どのスキルが優先順位の高いスキルかもわからない・・・

そして、自分はそのスキルが本当にできているのかもわからない・・・

さらに、そのスキルを試合でどうやって使っていいのかもわからない・・・

バスケットは好きだけど、上手くなる方は何も知らない少年でした。

2.練習場所がない

練習時間も非常に短っかったです。平日に体育館を使えるのは1週間に1時間あればいい方

土日もどちらか1日だけ。(当時は部活動の制限がなかったため、他の学校は休日は毎日練習しているような時代でした)

さらに、練習試合を組んでもらった記憶は一度もありませんでした。

室内スポーツのはずなのに、練習場所はいつも公園でした。

3.本気で取り組む仲間がいない

バスケットが好きで好きで仕方なかったのは、私だけでした。

バスケット部に部員はたくさんいました。でも、決してやる気のある仲間はいませんでした。

1人が体操服を忘れたら、

「友達が体操服忘れたから俺も帰るわ・・・」

そうやって、毎日の練習をサボるなかまばかりでした。約20名いた同級生でもいつも練習に参加するのは1ケタでした。

希望が打ち砕かれた日

いつかは自分も上手くなって試合で活躍するんだ!

そんな希望が打ち砕かれる日がきます。

1度目は初めての試合の日です。

私は、誰よりも練習してきました。

練習だってサボったことはありません。

自分で図書館でバスケットボールの本も借りました。

絶対にチームで1番の努力をしてきました。

でも、

試合に出ることができなかったのです。

当時の私は、背も低く運動能力もありませんでした。

一方、試合に出場したのは練習には来ないけど運動能力が高い選手でした。

顧問の先生は練習にきません。

だから、誰がサボっているのか、誰が頑張っているのか知りません。

悔しくて悔しくてどこにこの気持ちをぶつければいいかがわかりませんでした。

そしてこう考えるようになりました。

自分には才能がないのかな・・・

そして、中学校2年生の頃に2回目の希望が打ち砕かれた日が来ます。

それは、強豪校との試合です。

たまたま枚方大会の一回戦で、強豪校と呼ばれる学校との試合がありました。

その頃には、同級生はどんどん部活動をやめていっていたので人数もすっかり減っていました。この頃から、大学生の外部コーチがついてくれたこともあり、練習は見てくれていたので、私が練習を頑張っていることも見てくれていました。

だから、試合にもちょっとは使ってくれるようになりました。

明日は、試合に出ることができそうだ。

相手はどうやら強い学校みたいだけど、もしかしたら活躍できるかもしれない・・・

自分も頑張っているんだから・・・

しかし、試合の結果は100点差

ハーフコートより前にボールを運ばせてもらえない。

ドリブルをついたら止められ、パスをしたらカットされる。

あっという間に頭が真っ白に・・・

このままではいけないのはわかっている・・・

でもどうすればいいのかもわからない・・・

そして、こう感じました。

レベルが違うからしかたない

そうやって、自分がうまくいかないことを正当化しようとしました。

しかし、自分の心の奥底に隠せない感情がありました。

うまくなりたい!

もっとレベルの高いところで練習したい!

中学校生活の終わりが近づき、進路を選択する時がやってきました。

私が高校を選んだ時の思いはただ一つ。

とにかく強い学校でバスケットがしたい

その思いを叶えるために、私は当時通うことができる学校の中から一番強い学校を選ぶこととしました。

自分の成長を感じ、夢中になった高校時代

高校生活が始まり、今度こそバスケットを上手くなってやる!と新たな決意を胸にバスケットボール部に入部しました。

するとそこには信じられない光景が待っていました。

強豪校と言われる練習は、これまで私が知っている練習とは全く違いました。

先輩達のスーパープレーの連続でした。

そこにいる全ての選手が一生懸命プレーしていました。

同級生とも話をしました。

「中学校の時はバスケットしてた?」

軽い気持ちで聞いた質問で、衝撃を受けました。

中学では全国優勝をした。

北河内選抜に選ばれていた。

枚方選抜に選ばれていた。

多くの選手が中学校時代に輝かしい成績を残していたのです。

その時に私はこう感じました。

ワクワクする

胸の高鳴りが抑えきれませんでした。

そこには、中学校時代の私が求めていた全てがありました

熱心に指導してくれる指導者。

毎日のチーム練習以外にも毎朝2時間も体育館で自主練習ができる環境。

そして、大阪でNo. 1になることを目指してバスケットボールに本気で取り組む仲間。

そこからの3年間は、楽しくて仕方ありませんでした。

もちろん試合に出れない日々が続きました。でも、そんなことより毎日の練習が楽しくて仕方ありませんでした。

なぜなら、

自分が成長していることが実感できたからです。

今でも忘れられない、私の青春となりました。

停滞の3年間と急成長の3年間の決定的な違い

私は中学校時代の3年間と高校時代の3年間では全く成長の速度が違いました。

バスケットボールが大好きだった少年の成長速度がなぜここまで違ったか。

指導者になった今、冷静に振り返ると間違いなくその答えは、バスケットボールに取り組む

環境

でした。

専門的な指導者がいること。

質の高い練習時間を確保すること。

共に成長できる仲間がいること。

どれも当たり前のことです。

でも、その当たり前のことが本当に満足できるレベルでありますか?

もちろん、本人がどれだけ努力するかが成長には大きく関係します。

でも、

環境が整っていなければ努力をしても成長速度はあがらないのです。

全ての選手に成長の喜びを

人生は一度きりです。

過去にとらわれていても何の変化もない。

だから、未来に向かって努力していくしかない。

そうは思っています。

でも、時々思うことがあります。

中学校の時にもっとちゃんとバスケットボールを教わっていたら・・・

もし、中学校時代にバスケットボールを教わっていたら、私はもっといい選手になっていたに違いない・・・

どうしてもそう思ってしまうのです。

私の過去はもう変えることができません。

でも、だからこそ、今の中学生に当時の私と同じ思いをさせたくない!

この思いが抑えられないのです。

だから、バスケットボールスクールを作りました。

なぜなら、公立の中学校に通う選手は、

自分で環境を選べない

からです。

なぜなら、公立の中学校には転勤があります。

指導者も6年程度で転勤をするケースがほとんどです。

つまり、住んでいる地域の中学校にたまたまいい指導者といい仲間がいればいい環境が手に入るということです。

働き方改革が進む中で、部活動の活動にも制限がかかってきました。

そんな制限の中で、いい環境に出会えるのは一握りの運のいい選手だけです。

では、運のない選手は中学校の時の私のように成長速度の遅い3年間を過ごさなければいけないのか・・・

しかし、諦める必要はありません。

そんなあなたのために、

U15バスケットボールスクール枚方DreamHawksがあるのです。

“成長の速度”が変わるとあなたの“未来”が変わる

私たちU15バスケットボールスクール【枚方DreamHawks】が大切にしていることがあります。

それは

自分史上最高速度で

成長すること

です。

残念ながら、身長・運動能力・バスケットボールセンスといった才能といわれるものは一人ひとり違います。バスケットボールを始めると多くの人が「トップレベルの選手になりたい!」と夢を見ます。しかし、実際に日本代表になれる選手は一握りです。

枚方DreamHawksに通う全ての選手が日本代表になりたいという夢を持っていたとしても叶えることはできないかもしれません。残念ながらこれは事実です。

しかし、本当は100の力を身につけることができる力があるのに、50の力しか身につけることができなかったとしたら・・・

もったいなくないですか?

だからこそ枚方DreamHawksでは、一人ひとりの可能性に差はあるかもしれませんが、一人ひとりの可能性を最大限に活かすことを目指しています。

そこで、意識しなければいけないことは、「時間は有限である」ということです。

時間が無限にあれば、少しずつでも成長していくだけで、いつかは自分の目指している所までたどり着けるかもしれません。しかし、実際には時間的な縛りがあります。

もし、あなたと身長やバスケットボールセンスと言われる才能が同じ程度のライバルがいたとします。

試合でこのライバルに負けてしまったら、悔しい気持ちが込み上げ、「次の試合では勝つ」と思うことでしょう。

しかし、忘れてはいけないことは、

「ライバルも努力をしている」

ということです。

だからこそ、ライバルと同じように努力をしていたとしたらいつまで経っても差が縮まることはありません。

そこで、こだわらなければいけないのが

「成長速度」

です。

だからこそ、枚方DreamHawksでは成長する角度を1度でも上げることにこだわっているのです。

最高速度で成長するために必要なこと

私は、10年以上も体育教師として、部活動の顧問として毎日どうすれば選手の成長速度が高まるかを考え続けてきました。運動の得意・不得意にかかわらず毎日毎日運動を指導してきた中で、いくつかの大切なポイントが見えてきたものがあります。

選手の心理的安全性を高めること

まず成長速度を高めるための土台となるものは心理的安全性を高めることです。

心理的安全性とは、Googleで注目されたことで有名になったものです。

バスケットボールチームの中で言うと、

選手が自分の意見を伝えたり、挑戦して失敗した時にも、仲間の誰からも馬鹿にされさり、責められたりせずに安心できる状態

のことをいいます。

これが非常に大切なのです。

実際にバスケットボールが成長するということは、できないことができるようになるということです。

できないことができるようになるためのたった一つの方法は、

挑戦すること

です。

では、挑戦するために必要なことは

安心

です。

考えてみてください。

あなたが一生懸命プレーしているにもかかわらず、失敗した時にまわりの選手から馬鹿にされたとしたら・・・

もう挑戦することが嫌になるのではないでしょうか。

枚方DreamHawksでは、選手の人間関係作りにも力を入れています。

新しく体験に来てくれた選手がいる時には、人間関係を作ることができるようにチームビルディングを行います。こういった取り組みを行うことで心理的安全性を高めることができ、選手がのびのびと挑戦する結果、成長速度が高まるのです。

こういった取り組みの効果もあり、初めて練習に参加した選手でも、いつも「楽しかったです!」といって笑顔で帰っていきます。

重要なスキルから指導すること

大切なことの2つ目は、バスケットの数多くあるスキルのうち、根っこや幹になる重要な要素から教えることです。

パレードの法則をご存知でしょうか。

パレードの法則

『パレートの法則とは、売上の8割は全体の商品の中のたった2割が占めており、売り上げの8割は顧客全体の中でたった2割の顧客からで占められている(80:20の法則ともいう)』(Google参照)

これはバスケットでも同じです。

試合の結果を決める要素の80%は、バスケットのスキルの中の全体の20%によって決まるのです。

バスケットには数えきれないほど多くのスキルが存在します。

だからこそ、中学校の3年間の中で全てのスキルの練習をおこなうことは到底できません。

そこで、試合に直結する最も大切なスキルを見極めて練習することが必要になります。

この最も大切な部分が、ファンダメンタル(基礎基本)といわれるスキルやバスケットボールの原理・原則といわれる考えからです。

中でもこれまでの指導経験から、最優先で教えるべきスキルや原理原則といわれる考え方が何なのかがわかってきました。

だから、これまでより圧倒的に成長速度が速くなるのです。

最も大切なスキルの一つとして、

シュート

があげられます。

JBA主催の日本代表の女子を題材にして行われたセミナーに参加した時に、こんな質問をしました。
 「中学生段階では、アウトサイドのシュートの確率が低く、ディフェンスに下がって守られるとオフェンスが苦しくなります。そのような時に有効なオフェンスはありますか?」

すると、次のような回答が返ってきました。

「シュートを決めるしかありません。」

当たり前のことです。シュートが入るからこそ、ディフェンスは距離を詰めなければいけなくなります。距離を詰められるからこそドライブが効いてきます。

バスケットは相手より多く点を決めたチームが勝つスポーツです。

だからこそ、

オフェンスの目的は、

「シュートを決めること」であり、

ディフェンスの目的は、

「シュートを決めさせないこと」です。

だから、試合に勝つ為に最も大切なことは「シュートを決めること」になります。

そこで、枚方DreamHawksでは、毎回の練習で必ず20〜30分程度はシュートに関する練習に最も力を入れて練習を行なっています。

重要な部分から練習することで分史上最高速度で成長することができるのです。

スモールステップで練習を設計すること

成長速度を上げるために3つ目に大切なことはスモールステップで練習を行うことです。

選手の成長速度が上がらない原因の一つは、選手にとって練習の難易度が高すぎることです。

例えば、あなたは学校で先生の話を聞きながらノートを書くことができると思います。

でも、これを幼稚園児に同じことを要求したらできるでしょうか。

きっとできません。

これまであなたは、

一生懸命鉛筆の握り方を覚え

ひらがなをなぞりながら覚え、

カタカナを覚え、

少しづつ感じを覚えてきました。

そして、成長とともに、人の話を聞くこととノートを書くという二つのことを同時にできるようになっていったのです。

しかし、バスケットでは鉛筆の握り方がわからない人に、ノートを書け!といっているような状況が多く存在します。

そして、選手はこう感じるのです。

自分にはできない・・・

この解決方法は簡単です。

指導者が課題をまずは超えることができる高さまで分解していくことです。

例えば、シュートでいうと

  1. 左右にブレれない、再現性の高いシュートフォームを身につける
  2. スポットシュートの確率を高める
  3. フットワークやハンドリングによる乱れに強くなるためのロバストシューティングを行う
  4. ゲームの状況でに近い状態でシュート練習を行う

とう流れが最も大切です。

そして、その全ての段階でも分解して練習をおこなうことができます。

一つずつ身につけていくことで、運動が得意・不得意に関係なく過去の自分より成長することができるよになるのです。

適切な個人へのアドバイスを行うこと

では、スモールステップを組めばそれだけで最高速度になるかといったらまだ足りません。

大切なのは個別指導です。

重要なスキルや考え方を伝えるためにスモールステップでメニューを組んだとします。

でも、選手がつまずくポイントは人によって異なるのです。

例えば、シュートをまっすぐ飛ばすためには正しいシュートフォームを身につける必要があります。

しかし、このまっすぐ飛ばない原因は人によって違います

大まかに次のようなパターンが考えられます。

  1. 手首がまっすぐ倒れない
  2. 腕がまっすぐ伸びない
  3. 体を捻ってしまう

これらの原因は人によっと違うので、そこを見極めて指導する必要があります。

また、腕がまっすぐに伸びない原因も人によって異なる場合があります。

そもそも力一杯投げることで手がまっすぐに伸びていない場合もありますが、実は腕がまっすぐ伸びない原因が背中にある場合もあります。

肩甲骨が開いて背中が丸まり猫背になっていることで、本人は腕をリングにまっすぐ伸ばしているつもりでも内側に伸びてしまうことがあるのです。

これは一斉指導だけではなかなか指導することはできません。

でも、個別の指導って難しいのでは?と思うかもしれません。

しかし、私はこれが得意なんです。

なぜなら、体育教師として40人の授業の中でも日々実践しているからです。

全体にわかりやすく指導した後に、つまづいている生徒に個別にアドバイスをする。

そんなことを10年続けてきました。

だから、一人ひとりの課題を見抜き、的確にアドバイスを出すことができるのです。

これは誰にでもできるものではありません。

このように、選手の心理的安全性を高め挑戦しやすい土台をつくり、重要なスキルや考え方から、スモールステップで伝え、選手一人ひとりの課題にあった個別指導をすることで最高速ででの成長を実現することが大切です。

最高速度で成長を実感する選手達

私もスクールでの指導を始めた時に、週2回の練習でどこまで成果を出しておげることができるのか不安もありました。

しかし、私はこれまでの教師としてや部活動の指導者として学んできたことを糧に、選手一人ひとりと向き合って練習に取り組んできました

すると、スクールに入会して3ヶ月から6ヶ月の選手たちにこのような変化が実際に起きています。

これらは、枚方DreamHawksに通ってくれたいるスクール生の実際の声です。

中学校2年生 女子

枚方DreamHawksに入会する前は、部活動でも試合に出ることもほとんどなかったので、自分に自信をもつことができませんでした。

でも、最も専門的な指導を受けたいと思って無料体験に参加しました。初めて枚方DreamHawksに無料体験に参加した時に、失敗しても誰も自分の失敗を笑わなかったので、少し安心できました。

実際に枚方DreamHawksに入会して練習していると、自分でも成長していることが実感できるぐらい上達していきました。

枚方DreamHawksで習ったことを部活動で試してみると「すごい!」とみんなに褒められてさらに自分が成長していることを実感しました。

今では部活動の試合でもスタートで出ることができるようになり、少し自信がつきました。

中学校2年生 男子

初めは枚方DreamHawksカップ(3×3)に友人から誘われて参加しました。そこで、先生の話を聞いていると不思議とやる気が出てきました。そこで、後日枚方DreamHawksのInstagramに上がっている練習風景をみていると自分も参加してみたいと感じるようになり無料体験へ申し込みました。

実際に入会してみると、わかりやすく教えてくれるのでどんどん上手くなっていきました。

初めは1試合で8点取ることができればいい方だったのが、枚方DreamHawksで練習してから1試合最高24点とることができるようになりました!

中学校1年生 男子

初めは単純に、バスケットボールを体育館でする時間が増えるならいいなーと思って参加しました。

でも、入ってみたら「最高」でした。

中でも、シュートフォームを指導されたことをきっかけに変えてみると、シュートがこれまでと比べものにならないぐらい入るようになりました。

また、学校の部活動では先輩相手でも一対一で抜けるようになりました。

そして試合では、上級生の試合に一試合8分出場できるかどうかだったのが、枚方DreamHawksで練習を重ねることで、2コーターは出場できるようになり成長を実感しています。

あなたも成長速度を高め、理想の自分に近づきませんか?

ここまで読んでくれてありがとうございます。

私が最後に伝えたいメッセージは

決して時間を無駄にしてほしくない

ということです。

中学校の3年間でどれだけバスケットボールの原理原則やファンダメンタル(基礎基本)を身につけることができるかどうかはその後のバスケットボール人生に大きく影響を与えます。

繰り返しになりますが、私自身も中学校のころにもっと成長できる環境に身を置いていればもっと成長できたと後悔しています。

しかし、私が中学生の時には環境を選ぶことはできませんでした。

でも、あなたにはその環境を手に入れることができる方法があるのです。

私が中学生の時にもこのようなスクールがあれば絶対に入っていました。

もし、あなたが

自分の成長速度を速くしたい

と少しでも思っているなら、まずは枚方DreamHawksの無料体験に来てください!

私が、あなたの夢を全力で応援します!

私は、枚方DreamHawksの選手達が成長する笑顔を見ることが大好きです。

2022年の7月に立ち上がったばかりなので決して歴史があるスクールではありません。

でも、枚方DreamHawksに通ってくれる選手の数だけドラマがあります。

次は、あなたのドラマを始めませんか?

指導者紹介・練習日程・会費

ヘッドコーチ 岩本 直己

バスケット指導歴(2023年2月28日時点)

  • 現役の中学校 体育教師
  • U18カテゴリーでの指導歴 2年
  • U15カテゴリーでの指導歴 9年
  • JBA公認D級コーチ
  • 枚方選抜 監督 経験あり
  • 北河内地区DC U14・U15 スタッフ 経験あり
  • 最高戦績 大阪中学校総合体育大会 5位

注目は、現役の中学校の体育教師が指導に当たっているところです。

現役の教師だからこそ、「体罰・選手の人格を否定する指導」といった不適切な指導は一切ありません。

だからこそ、安心して任せてください!

また、運動が得意な生徒だけでなく、運動の苦手な生徒に対しての指導も得意としています。

楽しい雰囲気の中で自分の声量を実感できる練習を行い、豊富な指導経験から1人ひとりにあった声かけを行います。

ぜひ一度無料体験にお越しいただき、へッドコーチの指導を受けてみてください!

練習日程

毎週 

火曜日 19:00〜21:00 枚方市立招提北中学校

金曜日 19:00〜21:00 枚方市立招提北中学校

(その他、体育館を借りることができた時)

※予定の変更の可能性あり

時期によっては体育館が使用できない日もありますので、

詳しい練習日程は公式LINEから問い合わせください。

会費について

枚方DreamHawksでは下記の会費をいただいております。

月会費

週1回コース

(火曜日コース・金曜日コース)

3000円

週2回コース

(火曜日・金曜日)

4500円

その他 別日に練習を行う場合

1回につき 500円

Tシャツなどのチームグッズを購入する場合などには別途料金がかかります。

その他 必要な費用

枚方DreamHawksでは、保険への加入をお願いしています。

公益財団法人 スポーツ安全協会の保険(A1区分)に加入していただきます。

年間で800円の費用がかかります。

無料体験の申し込みはこちらから

まずは下記の申し込みページから無料体験に申し込みください。

まずは、無料体験にお越しの上、入会を希望される場合は、会員規約などに同意いただいた上で入会手続きを行います。

その他、ご質問などは公式LINEから問い合わせください!

あなたは今の自分の成長速度に満足していますか?

もっと速く上手くなりたいのなら勇気をもって、無料体験に遊びにきてください。

もちろん見学でも構いません。

枚方DreamHawksにはあなたが上手くなれる環境が揃っています。

あとはあなたがその一歩を踏み出すかどうかです。

あなたとの出会いを楽しみにしています。

枚方DreamHawks

ヘッドコーチ 岩本直己

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