リスペクト～互いを大切に思うこと
提供元：茨木東ミニバスケットボールクラブ
2019/10/20 20:58
他のチームの指導者の方からもらったメッセージが素敵だと感じたので、紹介します。
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『互いを大切に思うこと』選手も指導者も保護者も、関わる全ての人に対してリスペクトする！
例えば…
•チームメイトがいるからバスケができる。
•指導者がいるからバスケを教えてもらえる。
•保護者がいるからバスケに打ち込める。
•体育館を貸してくれる人がいるから体育館で練習や試合ができる。
•大会を運営してくれる人がいるからバスケの大会ができる。
•対戦チーム、審判、MC、オフィシャルの人がいるからバスケの試合が楽しめる。
チームメイトが互いにリスペクトすることで、人間性を高め自分自身を磨くことができる。
チームメイトが互いにリスペクトすることで、絆を深めて、お互いを高め合うことができる。
そして家族のようなチームになり、本当の最強のチームになる。
それはバスケが終われば終わりではない。
そこで得たリスペクト精神は、人とのつながりをより広く、より強くして、ずっと自分を高め続ける。
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なにかでみつけられたのを、バスケにおきかえて作られたそうです。
みんながこの気持ちを持てたら、たくさんよいことがあるような気がします。
