沖縄県のバスケットボール情報サイト | BackCourt(バックコート)

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新しい戦術の挑戦

提供元:ARK OKINAWA
2020/03/06 19:51
  

こんばんは!
ARK店長又吉です!
昨日の僕のブログの流れから今日もNBAについて書きたいと思います。

昨日のブログ
↓↓↓
NBA YouTuber
こんばんは!ARK店長又吉です!急に寒くなりましたね。。。こんな日は外出するのも億劫になり、僕は、自宅警備員になりました。笑さて、今日は僕が欠かさず観ているYouTuberの紹介をしたいと思います!そ

バスケ仲間といると、今年のNBAの優勝はどこかと、毎度あーだこーだと話が盛り上がるテーマです笑

皆さんはどうですか?

キングレブロン率いるレイカーズ
ギリシャの怪物ヤニスのバックス
レナードとポールジョージのクリッパーズ
昨年のチャンピオンラプターズ
その他ナゲッツ、ヒート、セルティックスなど強豪もいますよね!

しかし、今年の僕の予想は期待を込めて。。。


ロケッツ


です!

そう、最強の2ガード、ハーデン、ウエストブルクのいるロケッツです!
(ただのミーハー店長じゃねーかコノヤロー笑)
と思ったそこのあなた!ちゃんと理由を説明します。笑


僕がなぜロケッツ推しかというと、
今回、トレードギリギリで先発センターをトレードで放出してシューターを獲得しました。それにより、スタメンがガード、ウィングだけになり1番身長の高い選手201cmです。笑
(ちなみに渡辺選手、八村選手203cm)

スモールボール改め、チーム方針をマイクロボールに舵を切りました!

近年のNBAは少し前のウォリアーズ帝国筆頭に、3Pシューターにストレッチ4とビッグマンというラインナップでしたね!
新生ロケッツは最強の2ガードに3人のシューターを置き、オフェンスに広くスペーシング持たせています。(こんなチームのディフェンスしたら絶対走らされるので、想像するだけでやりたくないですね。。。汗)

ロケッツはこのラインナップになって戦績は良いのでかなりフィットしていると思います!

身長が小さいので、ディフェンスは?リバウンドは?という部分もありますが、それをカバーできるベンチメンバーを集めたり、身長が小さいのでスイッチを多用したチームディフェンスをもっているようです!

NBAは遠い世界の話かもしれませんが、バスケットのトレンドを知ることで、なにかヒントになる事もあるかもしれません。今回は特にビッグマンがいないチームなどは。なので、僕は今年のロケッツが新しい戦術が成功してほしいという期待を込めて優勝予想しています!

熱くなりましたが。。。笑

皆さんのNBA予想も聞いてみたいので、ARK公式LINEやTwitterコメントくれると嬉しいです!
今年はSHOPにてNBA優勝チーム予想大会をやってもいいかもしれませんね!

ps.個人的にPJタッカーがなんだかんだやってくれると信じてます!顔はキュートですがガタイが凄いです!
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ARKは2014年7月に沢山の方々のお力添えを頂き、糸満市と浦添市にて小学生対象のバスケットスクールとしてスタートしました。 立ち上げから今も変わらず掲げているスローガン ’’CHANGE OKINAWA BASKETBALL” ARKの活動を通して人材育成、地域貢献、そして沖縄バスケット界の更なる発展を目指し活動しています。 立ち上げ当初はARKとして認知度はなく、そもそもバスケットを習い事として考える習慣も無かったのが現状でした。 そんな中でも、ARKの活動を応援して下さった企業や個人スポンサーの方々、スクールに通い口コミなどで広げてくれた親御さんの皆様には大変感謝しています。 沢山の方々の多大なるサポートのお陰様で今のARKが存在します。 バスケットを通して色々な人生経験を積むことが出来た事、人との出会いや人として大切なことを学べた事を 次はARKに通う生徒たちへ環境を創り伝えていく事。 ARKの活動を通して、これからを担う生徒たちを育てて行く事が恩返しになると信じ、これからも活動していきます。

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