感謝を込めて
こんにちは!
3年生の 堀尾(りお)、豊田(かほ)、安藤(ちぃ)です。
ウィンターカップ予選では、たくさんの応援本当にありがとうございました!
あの、一面しかないコートで大勢の人に見ていただける機会を経験することができたのも、今まで支えて下さった菅野先生をはじめたくさんの方々のお陰だと思っています。
ここで終わりではなく、昨年の新人戦の悔しい結果を1.2年生にはさせないように、いろんな面で手助けをしていけるようにします!
では、3年生一人一人から【二年半を振り返って】を書いていこうと思います!
2年半を振り返ってたくさんの嬉しさと苦しみを経験しました。
苦しいことがきらいで、弱い自分を認めれないということからなかなか抜け出せない苦しい時期があったからこそたくさんの成長ができ、やり続けることができました。
何回も何回もやめようと思いましたが、そんなことはできませんでした。今、思えば逃げた時間が無駄でしかなかったと思います。後悔は正直ありますが、ここまで続けて最高の仲間と先生と最高の時間を過ごせたことがすごく嬉しいです。何回も自分と向き合って本気になってくださった菅野先生、気持ちに寄り添って話を聞いてくれた、たかさんには感謝してもしきれないです。
みんなで全国の舞台でプレーすることは叶いませんでしたが、作陽高校でバスケをすることができて幸せでした。
勝つことの難しさ、勝ったときの喜びどちらも知ることができ、自分にとって貴重な2年半を過ごすことができました。 キャプテン りお
この2年半は、自分の中で大きく成長させていただくことが出来ました。
その中でも一番成長できたと思うのは、3年生になってからです。中学校では少し試合に出してもらえるくらいだった自分を副キャプテンやチームのエースという責任を持たないといけない役割をいただきました。その中で色々な経験をさせてもらいバスケの技術、私生活、自分の性格などたくさんのことを学びました。
いろんな角度からぶつかってくれた菅野先生にはとても感謝しています。
自分たちの目標には達することはできなかったですが、ここまで来れたのは支えてくださった先生方、チームメイト、応援してくださった方々のお陰だと思っています。本当にありがとうございました。いろんなことがありましたが自分にとって最高の2年半でした!
1.2年生には目標を達成してほしいと思います! 副キャプテン かほ
入学当初は、悔しいという感情や何かに対して本気になるということを知りませんでした。ですが、先生や先輩方が本気で取り組み、全力でぶつかり合う姿を見て、自分を見つめ直すきっかけを下さいました。今では、バスケが本当に楽しくてもっとみんなとバスケがしたいなって思います。
辛かったこと、苦しかったこと、楽しかったこと、嬉しかったこと、『ONE TEAM』でバスケができたこと全部含めていい思い出です!
すばらしい先生、先輩、後輩、同級生に出会うことができ、作陽高校でバスケができてよかったと心から思います!
たくさんの支え、感謝永遠に!!! PT隊長 ちぃ
自分たち3人では本当にONE TEAMになれなかったと思います。
周りの方々の支えがありきの自分たちの代でした!
そして、現在の自分たちは・・・
心磨き~始めました~♪
↪掃除をしてから部活に参加してます!