京都府のバスケットボール情報サイト | BackCourt(バックコート)

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怒鳴るコーチ 2026.7.28

2026/07/28 16:17
  


家の玄関に貼られたサイン。


夏になって、朝から30℃、午後に向けて40℃近くまで上がっていく気温。練習は休まず続けますが、流石にやみくもに走らせるのは控えたい。でもじっとしたシュートやドリブル練習だけというのも返ってだらけてしまう。なのでこの時期は体じゃなくて、頭を使った練習メニューに挑戦します。普段なんにも使ってないのでちょこっとですが。


例えばディフェンスの位置。1線2線3線とかそんな高度な🙉ことじゃないですよ。「相手より内(ゴール)側にいなさい」というただそのれだけです。笑わないでください。子どもは内側がどっち側か理解できないんです。守る相手のどっちが内側か、うーん確かに360°あるから内側と言われてもなー。でもコーチは怒鳴り続けます。「内側にいろ!」子どもは「内側ってどっちだろう?」とか考えません。「あのおっさん何怒鳴ってんだろう😕」だから何十回怒鳴っても同じことです。言い方を変えたらどうかって?「ゴールを背にして守りなさい!」ゴールって体育館に6つあるけどどれ? 「セニシテ」って何するの。

小さいので、思考することがまだできないのもあります。それとバスケットという競技がよくわかってないのも大きいと思います。


逆に、オフェンスのときに、ドリブルは外側の手でつきなさい。ボールを手渡すときは外側で渡しなさい。というのも理解できません。内側にディフェンスがいるので取られないために当たり前のことなんですが、内側と外側が永遠に分からないので🤭


それで、タイトルに戻るのですが、こういったちょっと頭を使う練習になると、1時間ずっと怒鳴り続けていないといけないのです。「ボールをもらうときには外側でもらうんだよ」「外側で渡すには自分は相手より内側にいないといけないだろう」 (外なの?内なの?)


普通のチームでは、理解してる先輩(高学年の子達)がいて、下の子たちも真似をして(先輩に教えられて)覚えていくのでコーチは練習メニューをキャプテンの子に告げるだけです😍 私のように全員の名前を叫び続けて24時間怒鳴ってなくても大丈夫🙆です。


しかし、時々ふと勝手に思うんです。

こんなふうに、ずっと声をかけてもらう時間というのは子どもたちにはもう訪れないだろうなと。



外側の手でドリブルをする練習、分かりますか?





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