京都府のバスケットボール情報サイト | BackCourt(バックコート)

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2025 9月の様子

2025/09/29 12:25
  

夏になると暑いからと休みに入る子が多く、どっと人数が減ります。9月もまだ暑かったのでもうずっと参加者が10人に満たない日が続きました。競技をさせているのに、しんどいことはやらせないのは理屈に合いません。

2025.8.30 Sat

6人。ドリブル練習。

ドリブル練習といっても、レッグスルーとかクロスオーバーとかじゃなくて😁、ただひたすら「ボールを見ないで強くつく」だけを目指したドリルです。6年までにそれができるようになった子は一人もいません。


2025.8.31 Sun

日曜は少しだけ増えます。

1、2年の小さな子は、強いボールがキャッチできて(できないと顔にあてて大泣きします)、ランニングシュートのボールがリング(ボード)に届くようになるのが目標です。大人用のリングなので本人たちからすると遥か天空にあるのでしょう。


2025.9.6 Sat

この日もひたすらただつくだけのドリブル練習。

強くつくという行為を実現するためには、強くつくという意志が必要です。強くつくと腕がしんどくなります。誰も進んでしんどいことはしません。

「俺はバスケで食べていく」と思っている子だけしか努力はできません。


2025.9.7 Sun

私はチビ専属コーチ


2025.9.13 Sat

大抵の1年生は、体育館に来てしばらくは勝手に遊んでいるか、お母さんの後ろに隠れて指をしゃぶっています。遊んでる子には「練習しないなら帰んなさい」というと怯えた眼差しになるので「練習するのか帰るのか選びなさい」というと小さい声で「しゅる」といいます。お母さんの後ろに隠れていた子も、いつのまにか偉そうに叫びながら走り回っています。


2025.9.14 Sun

日曜は少しだけ増えて、それに未就学の妹や弟が加わったりします。


自分のゴールに向かっている限り、ボールを持って走るのも、一度つかんでまたドリブルするのも、🐜なので、何のスポーツだか分からなくなります。


2025.9.20 Sat

また安定の土曜日。体育館の利用に高いお金払ってるのにこれでは。でも正直、練習したい子だけが来ているので、楽しいです。暇なのか。


2025.9.21 Sun

最近メンバー比率が、超チビにシフトしているのがよくわかる。前途有望に思えるが、1年で入部してずっと続けた子は記憶にない。彗星のごとくみんな一瞬で消えて行く。超チビたちのマイブームは短いのだ。


2025.9.27 Sat


2025.9.28 Sun



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