京都府のバスケットボール情報サイト | BackCourt(バックコート)

京都府のバスケットボール情報サイト | BackCourt(バックコート)

ボールとゴールの話

2025/02/23 08:03
  



2025.2.17の練習より 子供たちとゴール(リング、305cm)の位置関係はこんな感じです。共用のカゴにあるボールは、5号、6号、7号が混じっていて、小さい子は違いが分からず大きいボールで練習していたりします😅


2025年度から2027年度にかけて、ボールは順次6号球に切り替わり、ゴールも順次305cm(一般用)に切り替わり、3ポイントシュートラインも順次導入されます。
順次というのは私の言葉ですが、2027年度から新規定に正式に切り変えるから、それまでに準備や実験をしておきなさいということらしい。


ミニバスとはいえ真剣勝負の試合では出場選手は5、6年がメインとなり、大人に近い体格の子も多く現行のミニバス用ゴールでは見るからに低すぎます。それがゆえにちょっと手を抜いたようなプレーぶりが見られ(目の前にゴールがあれば飛ばなくてよいので)、本人たちのためにまったくよくありません。極端に小さいミニバス用のボールも同様です。
一方低学年の子や低身長の子は頑張ってもゴールにボールが届かないとか、無理なシュートフォームになるとか、そもそも小学校の体育館に大人用のゴールがないとか、課題はたくさんあります。な上での順次なのだと思います。


最近ではクラブチームも多くなり、必ずしも小学校の体育館で練習するとか、小学生同士で練習するとかではなくなってきています。逆に、u10(4年以下)と u12を分けて前者は現行ミニバス規定のまま、という案もあるようです。305cmとボールの新規定が実現したとしても、ボードからエンドランまでの距離やフリースリーラインまでの距離の規定が異なるので、(公式には)一般用コートはミニバスではそのまま使えません。下手したら、3ポイントラインを全部引きなおすことになります。


ミニバスというカテゴリーを作ってしまったがゆえにややこしいことになってしまったようです。私の感想としては、現実的に個々人に影響があり、また設備的にも即座に切り替えられるのはボールのサイズなので、すぐにでも、公式試合は6号球にするでよいと思います。そうしないと、親はどのサイズのボールを買ったらいいか分からず、選手はどれで練習したらよいのか分からず、困ってしまいます。

福西ミニバスの練習場所はミニバスゴールのない中学校体育館なので現時点では迷いはありません😅 卒業生や保護者も一緒に練習できるというのも大きいです。ボールは全体練習では5号球を使っていますが、上級生は6号(女子)や7号(男子)のマイボールを持って来ている子もいます。
1、2年生は最初はゴールにボールが届きません。しかしバスケットゴールはその高さにある、そういうもんだと最初から認識していて、あとは頑張って(コーチも)いつか届かせるぞと努力すればよいだけなので、かわいそうとか思う必要はありません。

困ることといえば、練習試合の相手がこっちに来てくれない(ゴールが高いので)こと。それから練習試合に呼んでもらったときにゴールが低すぎて戸惑うことです。これはまあ(ゴールが近いので)喜んでいるようです。だからと言っていつもよりシュートが入るわけではありません🤓





続きを見る

<< 前のページに戻る