京都府のバスケットボール情報サイト | BackCourt(バックコート)

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またまたリテラシー

2024/05/02 11:52
  

バスケのリテラシーのことをちょくちょく書いてますが、これがないと、子どもだとしても競技者として全くお話になりません。


シュートを決めた! 嬉しい、やったぜ😄 だけでバスケを楽しんでいる分(福西ミニバス)には必要ないものです。なので私もあえて考えていません。


ディフェンスの役割や考え方、いやそもそもディフェンスとオフェンスの違いすら、別にどうでもいいことです。ダブルドリブルも、トラベリングも前に進んでいる限り推奨しています。試合がないので、敵味方という概念すらありません。


当然、上手になるための努力や、勝つための工夫も、チームとしての協力や決まりごともはなから考えにありません。その結果として、コーチの話を聞いたり理解したりすることに興味はありません。練習の前後の挨拶や、コートのモップ掛けをすることも意味を持ちません。


子どもたちに「競技の意味」や「心構え」を教えて強いチームにすることは、指導者としては当然の想いです。保護者の方からも「強くしてください、上手にしてください」と言われます。「そためにはまず週一回の練習に休まず参加させてください」とお願いした途端に「子どもとの週末の過ごし方に干渉するのですか」「あ、来れるときに来てもらって」


それでも、来るかなと開始をずらして待ってしまったり、来る途中で何かあったんじゃないかと心配してしまうので、不参加連絡は必ずしてもらうように頼んでいます。どこどこに遊びに行きますと言われる方が、子どもたちの楽しい様子が想像できて嬉しいです✨


何十人休んでも必ずメールには返信するようにしています 。「こっちには毎回欠席連絡をさせているのに返事がないのは失礼じゃないか」と叱られたことがあリました😢


そんなチームですが、たまーにある練習試合の前には、流石になあと思って最低限のルールと審判のジェスチャーを教えたり、シュートを入れられたあとは自分でボールを持ってコートの外に行ってスローインをするんだよと教えたりします。


実際このエンドラインからスローインの機会はとっても多いので(試合の間そればっか🥵)、3対3の形で練習してみました。すると100%相手に向けてスローインします。何回やっても永遠に最初のパスが通りません。「いい加減にせえや」と怒ると反省はまったくなく「ちゃんと味方めがけてパスしてるもん」と逆ギレ。たしかに味方めがけてパスしているのですが、その前にいつも相手ディフェンダーが立っているのです😭


リテラシー(じゃあどうやったらいいんだ!?の想い)がないので、これ以上はどうしようもありません。シュート入れられたら外に出てスローイン、を覚えてくれただけで十分です\(^o^)/


そもそもそれを教えた練習に全員来ていないし、そもそも本番の試合に、習い事や友達との約束で来ない子いっぱいるし。


ラインをまたいで投げるので、笛を吹きます。何回やってもラインをまたぎます。ようやくまたがなくなっても、ラインを踏んでいるので笛を吹きます。「踏むのもだめだからね」「踏んでないしー」「踏んでんだよ」「踏んでないしー」(続く)



外練習も遊んでばかりで真面目に練習してくれないし。やめようかな。入部したての子が来てくれると、基礎練習が対面でみっちりできるから嬉しいです。特に体育館である必要はありません。


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