関係値
どうも、三年の小松です。
もう10月に入りそうで、夏休みもあっという間です。
こないだ、ひょんなことから一台の車に三年全員が乗ることがあり、とてもうるさい(にぎやかな)車でした。同期の仲は当たり前のように良いです。
しかーし、どっかの学年はほんとでこぼこ集団だなぁと思ってます。三年間ずっと。
それはなにを隠そう四年生です。
ぼくが入学して、バスケ部いったとき怪我人として二人のプレーヤーが見学してました。
伊勢くんと小幡君です。
伊勢くんのことは声小さいなぁとか思ってました。でも、LINEしてみたら意外とノリノリなでした。いまではいろんなこと考えてくれているキャプテンなんかしてます。
小幡くんは初めてみたとき、なんかちゃらちゃらしてそうだなって思ってました。
案の定、バッシュを電子レンジで温めるようなやつでした。外部の体育館いくときは予定よりも5分遅れてぼくの家に到着します。
でも、いまとなっては熱血バスケ漢です。
名前を全然覚えられない人がいました。
柴原くんです。
ほんとにこいつマイペースだなとか思ったらがちでまじの、初めて会うはんなり京都人でした。
でも、いまでは腰のけがとか乗り越えてリバウンド頑張ってくれてます。
この学年の良心だなと思う人に会いました。
山田くんです。
でも、ほんとは一番やばいやつで、ここでは書けないこといっぱいしてました。
いまでは流れを変える役目を担うメンバーです。
ありえんくらいとんがってるやつがいました。
上出くんです。
初めて部活いって一対一の練習してシュート決められたとき惜しいねって煽ってきたのでほんとに嫌いになりそうでした。
でも、いまでは、、、、。
いまでもありのままの上出くんです。
マネージャーは初めてあったときから素晴らしい二人でした。マネージャーをする理由っていくつもあると思いますが、四年間ずっとするのはほんとにすごいと思います。感謝しかでてこないです。
今回は書くことが思い付かなかったので四年生の第一印象を書いてみました。ほんとに個性派集団です。
個性的すぎて部活入ったときはこんなに仲良くなれると思っていませんでした。でも、一緒に旅行したり、川で遊んだり練習したり、「遊び」的なものの多くは彼らが教えてくれていたことに気付きました。
気付いたらふざけて呼び捨てなんかしてしまったりくらいの関係を築くところまで来てました。
すごい関係値です。
四年生は最後まで個性的にいってください。
さてと、後藤先生の連載が遅れたことでブログのペースが遅れてしまいました。
みんなで取り戻しましょう。