仲間から自分
提供元:金沢大学男子バスケットボール部
2025/08/03 07:45
こんちわ。4年の小幡裕斗です。
今日も今日とてブログ書いていきます。
最近チームメイトに言われることが増えた気がします。
レベルの低いことで言えば、遅刻した時の説教。
バスケの技術のことから私生活のことまで。
相手が自分にもつ不満やアドバイスなど言われたことを覚えています。
そういうのに素直に応えたいなと最近思います。
自分て言われたことは意外としっかり気にする性格です。
だけどいいなりにはなりたくないっていう未だにピュアな性格でもあります。
要は言われて納得できたら取り入れようとしたり、改善しようとしたりする(やろうとしてるけど、できないこと多め)けど、納得いかなかったらてきとーに流そうとする性格です。
でもそれって客観視できてないなって。
当然、周りの意見を全て脳死で聞き入れるって言うことは個性がなくなる気がするし、なんか下手に出るようで嫌いなんですけど。
でも周りの意見て客観視な気がします。
それぞれ言う人の偏見とか感情も入っているけど、自分に求められていることも分かります。
それに対して口ごたえするのはなんかあまりよくない気がしてきました。
どうせなら期待というか想いに応えたいなって。
やらない言い訳、できない言い訳を並べていてもなにも始まらないとは言いますが、ほんとにその通りだと思いますし、その考え方は今の自分に足りないものです。
まだ出来ることをやれる時間は残されています。
ひとまず今日の県リーグ野々市クラブ戦、走って声だして勝ちます。