可能性と挑戦
提供元:金沢大学男子バスケットボール部
2025/01/21 09:10
こんにちは。
1年の利谷祥です。
先日、ミニバスの大会運営の手伝いに行ってきました。
子どもたちと話しているときに、私たちは「まだ何にでもなれる」や「NBAいけるよ」などと子供に対して言いました。私からしたら、小学生ならどんな可能性でもあるように感じました。
この時同時に、社会人や親の世代から見ればまだ学生である私たちもまだどんな可能性もあり、様々なことに挑戦できるように見えるのだろうと思いました。
TURTESも数年後どのようなチームになっているかわかりませんが、私がこの部に対して良い影響や慣習を残せるのであれば、「トレーナーがいる」という環境を当たり前にすることでしょう。
これは私にとって「挑戦」です。 一つの団体の歴史を変えるのですから。
私はまだ若いですからね。
まずはこれに「挑戦」してみます。
新歓もありますしね。
次は3月くらいに順番が回ってきそうな気がするので、
次回は新入部員のために他己紹介するかもしれません