多面的な正解✅
こんにちはマイコプラズマ後遺症2ヶ月に上りました奥田です。日大優勝おめでとう。寒い日が続き、頑張って練習に行ってみたらマイコプラズマとは違う風邪をひいてまた休んでいます。先日あった練習試合も、行けてません。
私たちの目標は決勝リーグ1勝、2部優勝という感じです。それには計り知れない努力と過程が必要になることでしょう。長い道のりです。その長い道のりをやりきる、やりきるってどういうことでしょう。人それぞれハードル?ノルマ?ボトムライン?違ってもいいのでしょうか。みんな大学入試がんばって勉強して入ったはずです。もうちょいで共テ、自分は去年の今頃は彼女にも振られて入試に怯えて勉強していました。大学で部活するなんて思ってもみなかった人もいるはずです。自分もそのうちの1人。
そのためだけに入った人、入学前からタートルズの存在を知り、われらがタートルズの部員になるために金大に入った人は少ない、いやほぼゼロなんじゃないでしょうか。でもなんか入っちゃった。魅力を感じてここでなんかしてみよう、頑張ってみようって感じで。意外に人数も多いしスタメン争いプレータイム争いです。部活って意外とっていうかまあまあ大学生からしたらウェイト重いですよね。だからサボっちゃうこともあると思うし、頑張りすぎて怪我、病気しちゃうこともありますよね。でも入ったからには頑張ることは前提。でも先ほども書いた通り部活のために入った人なんてほぼゼロ。ここの良い中間とりましょう。
時にはサボっちゃうことも必要かもしれません、正しいことをし続けるって目標達成のための1番大切なことだと思います。でも人それぞれ全力の天井があることでしょう。先日の練習試合で喝が入ったらしいですね。内容は直接聞いてないですが、こんな内容だったのかな。持論ではチームの目標のためにみんなが一つのベクトルを支持するのは、チーム各部員がチームのベクトルのために自分のベクトルを継続的に持つことだと思います。みんな努力を絶対値で評価してしまいますが、だれかの視点に立ってみれば精一杯のものかもしれません。だから各視点の相対的な評価が必要です。言いたいのはそれぞれが正しいことをするために考えようってことです。ちょっとよくわからなくなったのでこれについて言及しないでください。捉え方は自分次第というところにしておきましょう。自分はとりあえず嫌いになりかけているバスケを好きにします。