カッコつけすぎたーー
こんにちはー3年生の上出です。元気にブログ書いていきましょー!
予約投稿にしているので前のダイキくんことクワガタムシがしっかり毎日投稿していることを願ってます。
さて、さて。
さて、さて。
いよいよですね。インカレ予選。
毎年この季節になると色々な思いが頭に舞い込んできます。夏の終わりを感じたり、大学が始まったり、世代が変わることを意識し始めたり。
日が短くなってきた。夜肌寒い。四季があるっていいなって思うと同時にこれまでに体験したその季節の思い出が込み上げてきますね。
まあまあまあまあまあ
なにがいいたいのかと言うと今まで1番身近な背中だった4年生と一緒にバスケできる時間がもう数えられるくらいに迫ってきているってことです。
先日4年生と配車で同じ車になり、「この時期になると色んなこと考えるし、3年生までのバスケの向き合い方と変わって、今までの通りのバスケをすることができない」ということを聞きました。3年生であと1年はある僕にとっては100%理解することはできないでしょう。でも言いたいことはわかりました。
背負うものが大きすぎる。
金沢大学という伝統ある部活を背負って戦う。
4年間これまで向き合ってきた大学生活の集大成。
OBや親を含む周りの期待。
ミニバス、中学、高校を含むバスケ人生においておそらく最後の真剣に練習してきた自負。
1年間積み上げてきたチームの完成形。
最上級生として後輩に見せたい背中。
バスケを楽しみたい。
そしてなにより勝ちたい。
そりゃあこんなデッカいもん背負って今まで通りのプレーできるわけない。
3年生の俺でもわかる。
でもさー
長い間後輩としてみてきた3年生の自分から言えるとしたら、その背負うもん全部持って、しっかり、いやもはや今の4年生ならいっそ土台になんかもしてさ、ぶち抜いてすべてをひっくるめて力(パワー)に変えることができる。
今の4年生のすげえなって思えるところ、どの学年にも負けないところは、めっちゃ仲良くて、楽しくて、クッソうるさいところ。
団結力・笑いのセンスが異次元
↑
よく言えばこうだが、制御がきかないとも言える
だからさ、四年生が背負ってるデッカいもんわかるけど、このまま押しつぶされて小ぢんまりするんじゃなくて何かやってくれるっていう期待を跳ね除けて世界一かっこいい姿見せて欲しい。
4年生への愛を語りつくしたいですね。
1人1人。
あ、このまえ小幡がやってたな…
小幡のブログなんか毎回自分にない発想で、いいなって思うけど真似するのは負けた気がするからマネしない。
なのでパース。
それにここまでで十分愛が伝わったと思います。
4年生がいてくれているこの期間、自分達3年生がそこまで責任を感じず伸び伸びと部活ができるこの今の期間がすごく貴重で、成長のチャンスということを改めて意識しました。
背中を追いかける、もちろん!
背中を追い越す、この精神忘れない!
背中を押す、これくらいの男になる!
背中で受け止める、前だけ見てろ!
うーんなんかまあ上手くいって締めたかったけどだめでした。夜中に書き溜めてるんで許してねー
勝とうぜ