石川県のバスケットボール情報サイト | BackCourt(バックコート)

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まつり

2024/07/12 04:45
  

お久しぶりです。3年生の上出です。











みんなのブログ読んでてやっぱブログっていいなって思いました。それぞれが部活に対して考えていることを知ることができたり、考えるきっかけになって頭を整理するいいきっかけになってますね。











そこで改めて思いますね。ブログ毎日更新にしましょう!頑張ってブログ係!










さて、では最近自分が考えてることについて書くことにします。










一年生本当に上手い。きて欲しいところにパスがくるし、ヘルプがきてもシュートまでもっていけている。1対1が上手い。勝負どころでめっちゃ強い。










悔しいけど事実だし自分も成長しないといけないと思ってます。課題は明白で、もっとハンドリング力をあげる。パスが下手すぎるから練習する。

体力がない。ジャンプ力をあげる。ディフェンス頑張る。










部活の中ではもう上級生という立場になって、周りを見ないといけないし、この人についていきたいと思ってもらえるような先輩にならないと思います。









今のスタメンになって、ボールのコントロールがみんなできるし、いわゆるバスケが上手くて、誰からでも攻めれるチームになった思います。ただ1つ思うことがあります。










前に比べて泥くさくするプレイヤーが少なくなったということです。この前先生も言っていたけど「自分を犠牲にする選手」という部分でたたかうのしかないのかなと思います。










最後までボールを追いかけるのはもちろんだし、リバウンドには絶対に絡みに行く人、バックコートからプレッシャーをかけて少しでも相手の上手いガードの体力を削る人、フィジカルを駆使して敵のエースやシューターの体力を削る人、それこそスクリーンをかけにいく人やカッティングを増やして味方のチャンスをうむ人、こういうことができるプレイヤーになりたいですね。











勝負の最終局面で勝てるかどうかはこういうことができる人がチームにどれだけいるかということだと思います。上記にあげたことはバスケ上手い下手にかかわらず意識の持ちようでできることだと思うし上の立場の人ほどやれば周りがついてくることだと思います。











一年生が入ってきて点数を取れるチームになったことはいいことなんだから、一年生がまだ完全に金沢大学という泥臭いことを積み上げていくチームになりきれていないうちは上級生を中心として俺らが目指してるチームってのはこんなんだって示していく必要があります。











それがあれば点数取れるチームになったんだから最強だと思います。プレイタイムが十分に得られなくても普段の部活からこれらのことを伝えて、示していくことは可能だと思います。











だから自分はこれらのことを実現して、チームに必要な人間になってもう一度プレイタイムを十分に得て、活躍します。











なんかブログになると真面目ぶっていいこと書きたくなるんで最後くらいいつもの部活の感じでいきます。










今年の夏はいっぱい遊ぶぞー!川で泳ぐし、夜のプールも行きたいし、旅行もするし飲み会もたくさんします。みなさんたくさん大学生ことしたいので誘ってください〜。






























































次はいつとわけわからんブログ書くごっそです。

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