石川県のバスケットボール情報サイト | BackCourt(バックコート)

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自己紹介 肆

2024/05/21 16:52
  



理工学域理工3学類の小山田大夏(おやまだ たいが)です。親玉(おやだま) ではありません。

そんな悪いやつじゃないです。








実は小学校6年間はサッカーをしてました。本当はサッカーが好きとかではなく、その反対でサッカーは大嫌いでした。その理由は、親に無理やりサッカーチームに参加させられてたからです。親的には何か運動させたかったとかそんな理由だと思います。そのおかげで、サッカーでの自分のポジションは




ベンチでした。




おまけにリフティングも未だに10回出来ません。

さらにおまけで小学時代はチビでデブでした。

色々と問題も起こして、ほんとに酷い小学時代を過ごしたと思います。





そんな6年間が終わり、中学校で入部しようと思った部活は パソコン部 です。チビでデブでパソコン部は救いようがないですよね。しかしながら、姉の友達からバスケ部に勧誘されて、いつの間にかバスケ部に入部してました。そこからバスケの楽しさを知って、中学、高校と6年間バスケを続けてきたわけです。今振り返ると、パソコン部に入らなくて本当に良かったと強く思います。









話は変わって、turtlesに入部するきっかけですが、そのきっかけはバドミントンこと同期である小林ゆうとです。金沢大学入学後初めて喋ったのがゆうとで、バスケ部の見学に誘われたことでturtlesに興味を持って入部することになりました。



部活はものすごく楽しくて友達も沢山できて、頼もしすぎる先輩方に恵まれていると感じ、毎日幸せですが



実は不安なことがあります。



簡単に言えば 両立すること です。


一人暮らし、大学生活、部活動、アルバイトと挙げだしたら枚挙に暇がないです。別にみんなも両立してるし大丈夫と思うかもしれないですが、皆さんご存知の通り自分はKUGSニキなので勉強を人一倍頑張らないといけない立場ということもあり、勉強が疎かにならないか不安に感じます。

あと、親からは留年したら大学には通わせられる余裕が無くなると言われていて、留年=退学という最悪な方程式が出来上がってしまってます。



スタートから大ピンチ。こんな逆境が4年間付いて回るのを考えると鬱々としますが、そんな時は



ピンチはチャンス!



と唱えていきたいと思います。上る段差が多いほど人より高く上へいけるチャンスですからね。




逆境を順境に。


最高は最低から。


勇往邁進あるのみ。




長々と語りましたが、以上で自己紹介とさせてもらいます。





次は愛知県の無名都市出身、加藤大輝くんです






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