楽観視
提供元:金沢大学男子バスケットボール部
2024/01/31 10:31
こんにちは、雪へのワクワクは中学校までで終わっている北海道民です。別名、一年の小松です。
まぁ今期の冬は暖冬らしいです。ぼくも二週間前に自転車乗りました。
ブログをかくのもn回目で、なにをかけばいいかまとまりませんね。いつも、時間通りにかく上級生には尊敬の念を抱いております。
ぼくが、しぼりに、しぼった今回のお題は、性格についてです。
人間って「ストロング!!」やなつとか、「遅刻したから罰として走る人」とか、「おとこぉぉぉ」っやる人とか様々います。
そのなかで、ぼくはどんな人かというと「緊張する人」かと自己分析いたしました。練習で自分はこういうことができたぞと示せたけれども、試合では慌ててしまう。バスケ以外にも授業の発表とかで何度もあったことです。
高校一年生のときに、適当に書いた英作文がクラスの代表に選ばれ全校生徒の前で発表しました。
そのときの心情は「まじやべー」でした。形容する言葉も見つからない感じです。
そこで、きょうのタイトルでもある「楽観視」を自分の中に常に取り入れようと思いました。
お手本にする人は同期の彼です。
彼は、どんだけ単位を落としても笑ってます。試合でも思いきりがいいです。車もって何回も危ない場面がありましたが笑ってます。
真似してやろうと思います。今日からぼくが笑っていても何らかのことを楽観視してると思ってください。
ここらへんで今日は終わります。
みなさんテスト近いけどテストも楽観視していきましょうね。彼みたく。