プライドを川に投げ捨てろ
こんにちは。後藤慶バスケットボールチャンネルです。
質問来てた！
『バスケにおけるクリエイティブさとは？？』
結論！
うるせえ！だまれ！そんな質問すんな！
クリエイティブの欠けらも無い本チャンネルの主はそんなこと知りません！
なんて、匙を投げちゃう気分も分かるでしょう？
失礼。取り乱しました。
結論！
1on1が強くて、シュートが上手くて、パスがうまいということ！
実際の例を出してみると、1個上の竹内崇成はその全てを持っているし、同期の今泉歩は結局その全てを持っているし、同じく同期の曽宇谷陸はその全てを持っている。
想像してみて、、、。
竹内がボール持つとなんか起きそうでしょ？
今泉がボール持つとシュート決めそうでしょ？
曽宇谷がボール持つといいパスが出そうでしょ？
そういう事なんです。
同時にバスケットIQも高いし、基本どんな場面でもシュートまで持って行けるようなスキルも持ち合わせています。
あぁ、神よなんて不公平なんだ。
どんだけ長くバスケやってきてもクリエイティブさなんて1ミリも身についてねえじゃねえか。
＊本写真は文章とは一切関係ありません。
とは言わずに、バスケの色んな動画みて勉強してますが、未だにあんま分かってないと思います
多分彼らは相当な努力をして、あの次元まで行ったのでしょう。
1個上の白井って人がいるんですけど、はっきり言うとクリエイティブとかいう言葉からかけ離れたプレイヤーです。
でもそんな彼がいなければ去年の強さはないでしょう
クリエイティブさがない人間は1人残らず彼をめざしましょう。
あまりにリバウンドが異次元です。
どう考えても違う意味で次元が違います。
1年の時はめっちゃ下手くそだったらしいですが、あれも努力の塊です。まじで。
僕は多分、1年の時からクリエイティブさは俺にはあるとか思ってたんでしょう
まじでないから、諦めてシュートでもなんでもほかのこと練習してくれって思います。心の底から。
1、2年生にはもちろん沢山動画みて勉強して欲しいけど、ほんまにひとつ武器を作った方がいい。ってのがアドバイスです。
要らんプライド捨てて、自己犠牲の観念を持って、役割をしっかり果たす努力をしようと決めた、引退を4ヶ月後に控えている21歳でした。
遅すぎるよな普通に。って思ったそこのお前！今すぐに動け！大丈夫だまだ間に合う！
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更新遅れてすみませんでした。
P.S 写真は全て許可を取っておりません。