余裕
みなさん、お元気ですか?
体調不良者続出の中、元気いっぱいアンパンマンの奥です。
今、声を大にして言いたいことはただ一つ
あっっっっっっっっっっっっっっっっっっつい
とはいえ、地元大阪の天気を見ていると金沢よりも気温が高かったのでなんてところに住んでいたんだと感じる日々を過ごしています。
先ほど天気予報を見ると、この三連休よりも少し気温が落ち着いていく予報でしたが、体調が回復した人は練習にフルで参加してバテたシャカチキの先輩(O.H)(イニシャル一緒やん)のようにならないように気をつけてください。
さて、タイトルの話に移りましょう。
みなさん「余裕」ってどういう意味だと思いますか。
このブログを書きながら調べてみました。
1)必要分以上に余りがあること。また、限度いっぱいまでには余りがあること。
2)ゆったりと落ち着いていること。心にゆとりがあること。
みなさんが考えていた「余裕」と一致していましたか?
ちなみに奥は思っていた通りの意味が出てきて、普段使われないような意味が出てこいよとかなり焦っています。
焦っていても仕方がないので余裕2)を持って続きを書いていこうと思います。
今まで長い間バスケをしていますが課題としてメンタルの不安定さがあり、外のシュートも落としまくりかなりイライラしながら練習に取り組んでいましたが、最近ではバスケを楽しみながら練習に取り組めています。
この要因の一つが余裕を持つことだと思っています。
友達がいないのに大学生活を楽しめるかって?
そんなの余裕です。
大事なのはこのメンタルです。
こんな悲惨なスタッツを残した人でもNBAで活躍しています
シュートが外れてもボールが悪い、リングの機嫌が悪い
そう思えばいくらシュートを外しても余裕です。
ドライブが得意だけどそのあとが苦手な人は、どーせブロックできんやろ、ここヘルプきたらキックアウトしてフリーになっちゃうよーとか余裕を持ってプレーすることが大事だと思います。
その最たる例が、昨日塩分チャージを落とし、近くにいた人(奥)に渡した我らがキャプテンでしょう。
(塩分チャージ美味かった)
やっぱり余裕を持った人はどんな人でもかっこいい
サウイフモノニワタシハナリタイ
改めて宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を読むと心にきますね、、、
汗で顔が濡れてきてバタコさんが顔を交換に来てくれたようなのでここら辺で