自己紹介⑥
初めまして、韓国の留学生SIM JIHEUM(シムジフム)といいます。理工学域3学類一括に所属しています。
高校1年生の時、寮の友達二人からバスケを習いました。『センターが必要なんだけど、お前の体ならできる。一緒にやってみない?』といわれ、一度やったのがバスケにはまったきっかけでした。高校3年間、友達と知らない場所に行って、知らない人々とバスケしながら自分の実力を鍛えました。
バスケ部活に入るのはTurtlesが初めてです。3対3や4対4バスケしかしなかったので、初めての5対5はかなり印象的でした。『センターのポジションって、体力いっぱい必要なんだ』と思ったり、『また速攻か』と絶叫したり、『10分ぐらいやったのかなー、え?4分?』と驚いたり、色々なことを体験し、楽しかったです。そして自分が速攻と体力が弱すぎるということを気付きました。この弱点をTurtlesで克服したいです。
高校卒業後、社会人バスケサークルに入ったことがあります。ここで左の足首をひどく怪我しました。高校生の時も足首が弱くてよく挫きましたが、この時の怪我は桁違いでした。この時点から、リング下での体使いやジャンプが怖くなって、センタープレイよりはシュート打ったり、スクリーンしたり、安全を優先にするプレイをしました。Pick and roll プレイより Pick and pop プレイをしたり、ポストムーブよりはジャンプシュートしたり、友達から『リバウンド頼む』と言われたら『僕SGなんだけど』と言ったり、自身持ってシュート打ったら決めなくて悪口聞いたりしました。
ですが、Turtlesに入って少し考えが変わりました。Turtlesでは『熱』があります。みんなが頑張って進んでいるのを見たら、自分も前に進みたくなりました。十分に休んだし、左足首の状態もいいです。まずはいい体力を目標して進みたいです。そして次はDunkを目標し、いっぱい練習やトレニンーグして私にバスケを教えた友人たちにIn your faceをやりたいです。
よろしくお願いします:D