地区のプライド
西播地区大会が終わりました。
結果、西播地区3位でした。
1年前、この春の大会でダブルスコア全勝優勝をするんだ!と目標にして、鍛えて、大会に挑みましたが…結果としてまだまだ目標には遠い結果となりました。
この1年間、新しくIコーチをチームに迎え入れて、近畿大会や地区優勝をされてきたご経験からチームを鍛えていただき、本物の強いチームを作るためにご尽力いただきました。コーチのご経験から指導いただいたことを実践出来なかったことを反省しないといけないと改めて考えさせられる大会でした。
最後のミーティングでは、厳しいお話をしていただき、この結果になったことを生徒たちと一緒に私自身も反省しました。私自身がもっと指導者として成長しなければいけないと決意しました。私自身が未熟な指導者だと考えさせられましたが、ひとつレベルアップするきっかけになりそうです。
多くの保護者の方やOBのみなさんにご声援をいただき感謝しています。そして、この結果は申し訳ありませんでした。これからも龍野北高校男子バスケ部をよろしくお願いします。
生徒たちは、朝から晩までバスケに向き合っています。ほとんどの時間、彼らと関わっていますが、この練習が結果に繋げられるように深く考えていきたいです!
そして…
この大会では、個人的にスペシャルな試合もありました。結果として負けてしまい、これまた反省が残った試合でしたが、東洋大姫路高校のI先生との最後の試合です。
18年前、飾磨工業に赴任してから、数十回と対戦させていただきました。勝率では到底及ばない対戦結果ですが、東洋大姫路を倒した試合も数回あり、個人的には忘れられない試合が多くあります。
I先生の地域のバスケへの情熱、また県の強豪チームへの挑戦をこれから引き継いでいきたいです。
身体を鍛えすぎられているところが心配ですが、また違う形で熱すぎる熱意を持って子どもたちに関わられていかれるのだと思います。
私ももう少しで50歳です。
まだ65歳ぐらいまで10年以上は、バスケの指導者をしていきたいと考えています。だからこそ、今は日々勉強と反省の毎日です!
地区には、私よりも若くて素晴らしい先生方が増えました!男子だけでもこの大会で対戦した龍野高校、姫路東高校、淳心高校、東洋大姫路をはじめ、相生産業、姫路南、県立大附属、福崎、琴丘、姫路工業、相生など、ライバルが増えました。みなさん、県で戦える強いチームを目指して頑張っておられます!
ちょうど10年前、飾磨工業の円陣です。
懐かしいと思いながらも、この時も教え子たちとも地区のプライドを持って頑張っていました。この後、地区トップになり、甲南高校を倒して、最高の時間を共にしました。
東洋大姫路との試合後、『県大会で勝とう!』と、18年前から変わらずに交わしてきた言葉でI先生との試合を終えました。ありがとうございました。
だからこそ、龍野北のIコーチや東洋大姫路のI先生、そして私の恩師O先生などが走って来られた西播地区の高校のプライドを次世代にもしっかり引き継いでいきたいです。
あと2週間、地区のプライドを見せられる県総体にします。