第47回丹有ミニバスケットボール選手権大会
6月18日25日と2週に渡り開催された丹有選手権🏀
今度こそ、1勝を勝ち取るつもりが、また1回戦敗退。
また…です(泣)
頑張っても頑張っても越えられないこの壁。
やはり、DFです…
そして、全てにおける詰めの甘さ…
以下、バスケ関係のコラムで見つけたある強豪チームのHCの言葉です。
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『 プレーの「際(きわ)」を大事にしよう！ 』
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際(きわ)とは、ルーズボールやリバウンドなど勝敗を分ける瞬間への反応速度だったり、マイボールに持っていく、球際(ぎわ)の強さとのことです。
攻防で味方をサポートし、数的厚みを作っていくそんな速さ、機敏さ、気配りがあってこそ、バスケットボールの精度が磨かれていくことを痛感する言葉です。
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『プレーの「際(きわ)」の弱さは、「隙(すき)」になるよ。』
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この言葉もとても印象的でした。
バスケットは時代と共に新しいスキルも出てきていますが、時代が変わっても変わらないコートに立つ選手にとって基本的な大切なことですね。
メンバーのみんなに、この大切なことどうやったら伝わるかなぁと考えさせられます。
自分たちのバスケットに誇りを持てるような、そんな時間を一緒に過ごしたいなぁと思います。
さて、今回載せてる写真は、幻のチームInstagram用に撮った元旦の写真。
新チーム始動のときの気持ちをもう一度思い出して…
さぁ！7月は怒涛の前期リーグ戦に挑みます💪✨
