充実と感動のゴールデンウィーク
2日は、トレーニングデーにしました。
まだ新入生たちにとって、トレーニングはきつかったと思いますが…初めて全員で取り組んでみました。
このトレーニングは、本校サッカー部の先生から教えていただきました。苦しいトレーニングも、全員でサーキットにして、盛り上げながら取り組めます!
そして…
この2日間は練習試合デーでした。
本当に未熟なチームなので…何がきっかけで、火がつくか最後の挑戦です!
4日は、3年生中心にチャレンジしました!
そして、今日5日は…
トップレベルにもチャレンジしました!
何か掴んでくれたと思います。
今日は、主顧問不在でした。
試合後に動画を送って貰いました。ボコボコにされながらチャレンジしたのだと思います。
とにかくチャレンジなしに成功なしです!
この県総体もチャレンジです。
明日も頑張ります!
今日…顧問は…
地域の子ども会行事
地域の子どもたちが、元気に大きな声を出し合って楽しめる時が、当たり前にあることが本当に嬉しいです。さぁ、指導者の出番です!
子どもたちは、感動を繰り返して成長していきます。感動は、感情が動く!心が動く!ことであり、心から楽しいことだけでなく、心から涙を流した瞬間にも〝感動〟は生まれます。
大人は、子どもたちのことについては面倒に感じてはいけないです。
夫婦、家族、面倒くさいこともありますが、素晴らしいものであり、子どもたちの未来を共に感動できる最高の宝物になります。子どもたちへの説教、認めてあげる声かけ、チャレンジさせる企画、どれもパワーやお金、大人たちの時間を取られる面倒なものですが、かけがえの無いない一生もののとなります。
今日のような地域行事をもとに、子どもたちが育ち、これからの後世にも文化が残るのだと思います。
これからも、教育のプロとして、子どもたちと感動を共にしていきたいです。