試合での反省点⑦
提供元:龍野北高校バスケットボール部
2020/10/04 18:00
もうすぐ昼が終わります。
頑張っていますか?
反省点⑦
インサイドへのカットプレー、ダックインプレーに対するディフェンス
オフェンスの後の気の緩みが失点に繋がっています。
ペイントエリアへ走り込んでくるビックマンへのバンプ、ペイントアウトをしていない為に簡単に得点を与えてしまっています。
◯走り込んでくるビックマンに対して、スロットで身体を張って侵入を防がなくては、簡単に得点を与えてしまいます。ファーストブレイクではビックマンの裏のスペースも、必死に潰さなければビックマンを抑えられません。
◯走り込んでくるビックマンに対して、スロットで身体を張って侵入を防がなくては、簡単に得点を与えてしまいます。ファーストブレイクではビックマンの裏のスペースも、必死に潰さなければビックマンを抑えられません。
◯ボールの出どころにマッチアップしているディフェンスがパスを簡単にさせないプレッシャーをかける必要があります。
◯得点を取った後にディフェンスへのトランディションが遅い為に、隙を突かれてしまう。
相手チームにビックマンがいる時は、そこを使いたくなる相手の心情の裏をかくために、ビックマンを抑える練習は不可欠です。
また練習を考えていきます!
また、逆に考えると、インサイドがしっかり考えて行動すれば、嫌がられるオフェンスです(^ ^)
自分たちに置き換えて、相手の隙を突く得点の取り方を考えておいて欲しいです。