完全な私見です・・・。

　完全な私見でたたかれるかもしれません・・・。

　現在は、世の中新型コロナウイルスによる、さまざまな案件について

誰かがしてくれるべき・・・な発想が多いように感じてしまうのですが・・・。



たとえば・・・小さな子をうちで一人で置いておくのは心配なことも承知

しています。

　しかしながら、すべてを誰かがカバーしてくれる的な発想には気になるところがあります。

話は変わりますが、我が家においても・・・

　洗濯物干してある・・・。子供たちは誰かが取り入れるだろう・・・

取り入れた洗濯物を誰かがたたむだろう・・・。

　いや、気づいたものが取り入れて、気づいたものがたためばよいでしょう。

しかも進んで取り組むべきと子供に言いました。

子どもたちの反応は「なんで・・・」な表情。繰り返し言い続けて、

自ら進んで行うようになりました・・・。

　のように、私の時代はとはいいませんが、私は進んで行っていました。

私の両親は共働きでしたし、小学１年生でも一人で家にいることもありました。



　もっと昔、戦争の時代はひとりひとりが「気配り、気づき」を持ち行動されていたように

思います。



　なので可能であれば、親が何とか子供に関心を持ち、対応できるならよいですが、

そうでなければ、鍵をかけさせ、知らずの人には対応させないという力をつけることも

大切かもしれません。



　簡単なことではありませんが、世の中のニュースにおいてちょっと気になったので、

記述しました。完全な私見なので、間違ったものの見方をしてしまっているかもしれません。

気分を害された方がいらっしゃいましたら、すみません・・・。

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