高校/近畿新人大会/舞洲アリーナ

＃BLACK PANTHERS 48

ブラックパンサーズにようこそ！

第30回近畿高校バスケットボール新人大会

2020年2月15日・16日
📍おおきにアリーナ舞洲

🚹🚺組合せ
男子https://t.co/vTHS3C6HR8
女子https://t.co/vynvLupsGK pic.twitter.com/pSCvUsowsc

— Culminar（クルミナル） (@Culminar201602) 2020年2月4日

 県大会が終わって間もないですが

１５日には近畿新人大会が開催されます。

夏の近畿総体よりも選抜されたチームが今年の勢力を伺う大会でもあります

兵庫県からは県大会上位３校が男女とも出場します！

今年は大阪の方も勢力図が変化しそうな、新たな時代の幕開けかもしれません

特に、大阪薫英女子、京都精華女子、東山、洛南、報徳学園は

２０１９ウインターカップ出場校であり好成績だったチームです

新チームはどうなのでしょうか？新興勢力は波乱を起こすのでしょうか？

楽しみですね！

高校のリクルートも各クラブチームを抜きには考えられなくなってきています

むしろ、余程の強豪中以外は中学校の部活だけをしている選手は

成長の度合いが見込めないと判断してしまったりもするようです。

もう近い将来、どこの中学校でどのクラブに通っているか？を

事前情報としてスカウティングがなされる時代がやってきます

この、近畿大会に出場する私学などは、現在もそういう動きになりつつあります

高校側からすれば、無名中学で埋もれていた才能が、見つけやすくなるのですから

こんなにありがたいことはありません。

場合によっては、高校のバックアップを単独で受けるなんて話も出てきています

その選択は、義務教育である中学校はしませんので

自分で決めなくてはなりません。

どんなチームがあって、どんなレベルなのか？

観に行くのもまた、自分の将来のためと言えますね。。。

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