戦わざる者 コートに立つべからず
チームの為に戦わない選手は、コートに出れない
と言うことを刻みました。
選手の人数も違いますが、同じことが龍野北高校バスケットボール部でも感じ取れるようになりました。
シュートやドリブルなどがめちゃくちゃ上手くても、シュートを落としたら下を向いてヘッドダウンしたり、上手く行かない理由を他のせいにしたり…
このような空気がチームにありましたが、夏休みを乗り越えてだいぶ変わって来ました。
自分が上手くいかないのは何かのせい…ではなく、自分が伸びるための方法と活躍する役割を考え始めました!
昨日、一番大きな声で彼らを指導したことは…
ベンチを綺麗に片付けずに自分の荷物だけを持って出て行った生徒が多かったことです。
キャプテンが椅子を揃えて、ゴミを拾って、忘れ物を探していました。
『次の試合があるから早くベンチ空けろ。』の一言で、自分の荷物だけを持って、他には目を配らずに出ていく生徒がほとんどでした。
ここが、次のステージにチャレンジするために必要不可欠なことだと伝えました。
強いチーム作りは、ひとりひとりがチームの為に、自分ができることを最大限にプレーすること、行動することから始まります。
自分ができることを増やしていけば、チームの主力になり、チームがより強くなっていきます!
最後に昨日の試合
動画を撮り続けてくれた1年生がいます。
1年生インサイドのYくんです。
彼は今、チームのためにできることを見つけ始めるようになりました。実際に、昨日のB戦でもリバウンドを泥臭く取り始めたり、積極的に狙い始めたり、活躍が始まっています!これからももっと自分を成長させて、チームに貢献できることを増やしてもらいたいです。
少しだけ余談ですが…
先日、無理を言って前任校バスケ部の指導をさせていただきました。
この横断幕は、部室に眠っていたようです。
旗が無かったらキングダムの世界では、負けた時だ!!と探して来てもらいました。
バスケが好きで、一生懸命な生徒は、昔と変わりませんでした。
少しでも良いきっかけになればと思います。飾磨工業バスケ部、頑張ってください!
そして、その日は飾磨工業から午後の龍野北まで、ミニからの教え子のリョウタコーチと一緒にバスケを楽しみました。
彼は今、千葉ジェッツのアンダーカテゴリーユースチームで、ヘッドコーチを任されるようにまで成長しました。
二日間、時間を共にしましたが、多くの学びを逆にいただきました。ありがとう!
『ディフェンスのローテーションを教えて欲しい』
生徒からの問いかけに
『プロを目指す子たちなので、ノーカバー、ノーローテーションで守れなかったら守れるようになってもらう』
と、高校生からは目から鱗の返答をもらっていました。
まさに、そうです!
守れなかったら守れるように、身体と技術と心を鍛える…困難な課題でも可能にできるのが、子どもたちです。
この時間は、個人的にも素晴らしい時間になりました。
プロを目指すトップチームも同じでした。
夏休み後半、バスケを通して学んだこたを活かしていきたいです。
○誰かのせいにしないで自分の成長を探す
○なにかの悪口を言って成長から逃げない
○どうにか上手くいけるように考え行動する
来週は、県リーグ4試合
頑張っていきます!