秋の一時に 日本の危機を感じてしまった
提供元:昭和ミニバスケットボール教室
2022/10/03 07:57
昨日の日曜日
江田島のとある浮き桟橋に
息子とカワハギ釣りに
朝の8時前に到着して
本命のカワハギを狙っています。
日本晴れの空と秋の静かな海。。
これです。これを求めていたのです。
釣れなくても良いのです
し・か・し・・・10時頃から
クルーザー3隻が爆音の音楽を掛けて
海を縦横無尽にし始めました
奇声も上げています
それも、中国語らしい音楽です。
10時頃に、浮き桟橋に3隻が乗り込んできて
大きな声でしゃべり始めます。
はい!中国人です
息子がいた埼玉には、中国人がかなりの人数いたようで、
「この辺にもおるんじゃ!」
子供もいます。女性もいます。総勢20人くらいでしょうか?
隣でサヨリを狙っていた高齢者も嫌な顔で
その一行を眺めます。
日本がいや、江田島が乗っ取られたような雰囲気
その一行はクルーザーから荷物を運びこみ
浮き桟橋でバーベキューが始まります。
静かな江田島の浮き桟橋の秋の光景が・・・
北海道でコンサートしていた長渕剛が
北海道の綺麗な自然の地を中国人に売らないで欲しい
日本人目覚めて欲しいと言ったらしいですが、
もう遅いのかもしれません。
確実に日本が中国に飲み込まれていると感じた瞬間でした。
こんな光景が日本のあちこちで今はあるのでしょう~
皆さん よく考えて欲しいですね。
石原慎太郎は生前によく怒鳴り声で仰っていました。
「覇権主義のシナは、必ず強盗のようわが国日本の文化を破壊してくる」と・・・・