現実は恐ろしいのです。

とうとうロシア軍は、

ウクライナに無差別爆弾を投下し始まている、

それも停戦合意の会談中に。

プーチンは悪魔になったのか？

広島・長崎に原爆を投下したのも、民間人を狙ったものです。

これが戦争というものなのでしょうか？

綺麗ごとではないことは理解出来ているのですが、

戦争の恐ろしさを肌で感じることが今までなかったので、

テレビを見るたびに、胸が痛みます。

北方領土を返せ！

条約を破って日本人を拉致し、シベリアに抑留し、強制労働をしたことを

詫びろ！

そんなことを書いていると

ロシア軍が日本に攻めてきたら、

いの一番に消されるのでしょうか。

憲法を改正し、自分の国の領土・領海・国民の命、財産を守り、

目には目を歯には歯そして核には核をという議論を真剣に始めなければならないのでしょうが、

肝心のトップの岸田総理はあの調子で・・・

ウクライナの国外にいる、男性は、志願兵で

自分の国は自分で守ると言い、ウクライナに帰っています。

他所事と捉えずに若い方も真剣に考えて欲しいそんな機会だと思います。

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