餅が好きだった小さい頃の思い出
提供元:昭和ミニバスケットボール教室
2021/01/14 08:00
おはようございます。
冬晴れで雲一つない空になっています。
3月上旬の暖かさになるようです。
昨日、叔父の神社から毎年恒例の鏡餅を2箱送ってくれました。
小さい時に餅が好きで
「大きくなったら
神主になってお餅を沢山食べたい!」と
言っていたことを今でも覚えてくれているからです
神社で新米のもち米をついているので
そりゃ 美味しいんですが・・・
おおおおーーーーーーい
叔父さん わしはもう間もなく60歳になるんだよ
小さい時とは違うんじゃーと言っても
毎年この時期に
仕事場に持っていったり、親戚にお裾分けをしたりするのが恒例になっています。
今朝も2ケース仕事場に持ってきています。
神様にお仕えすることを選んでいないのは、母型の従弟や兄弟をはじめ
自分だけなのです。
お爺ちゃん!お婆ちゃん 御免なさい
だけど!弟のスギモリ君が神主をしているので許してください。
そんなことを毎年思い出すこの鏡餅なのです。