産みの苦しみ
提供元:昭和ミニバスケットボール教室
2020/08/25 08:08
おはようございます。
長女Aに二人目の子供を授かりました。
まもなく5ヶ月になるのですが、
一人目の初孫H君の時より、つわりが酷いみたいで、
今朝も早くからSOSの電話が
「H君を保育園に連れていって!」
と 夫婦でどうすると臨時会議を開始。
へぼコーチが行きたいところですが、
今朝は約束があり、仕事を抜けれません。
仕方なく、嫁さんに初孫H君のことをお任せして
仕事にきています
水戸黄門で有名な水戸光圀公は自分の誕生日には絶食したという逸話が残っています。
自分の誕生日は 母親が産みの苦しみでもがいた日に
食事など摂っていられないという理由です。
母親は十月十日 子供を産むためにいろいろな苦しみを味わうのですね。
男のへぼコーチには分かりませんが、
嫁さんの産みの苦しみより
大きな声で言えませんが、
娘の産みの苦しみは耐えれない心境です。
後半年 頑張れ!
長女A